ジュエ「堕ちたメスって美しいわぁ♪ねえ秘書騎士様もそう思うでしょう?」
リーベルタ「私は一途な女性が好みですので同意しかねますが、快楽に酔い痴れるメスは好みです・・・ですが、私を”お姉様”と呼んで愛を示した女がメスになって、こうもアッサリ陥落するのは嫉妬してしまいますね」
ジュエ「あら正直。それにいつも仏頂面で能面みたいに黙ってるアナタにしては感情的ねぇ♪じゃあ、その嫉妬心、もっと火を付けてあげる♪」
ジュエが妖艶な笑顔でワザとらしく指をパチンと鳴らす。
直後、拘束コンテナの外面に1直線の亀裂が入り、
左右に観音開きに開かれていく。
コンテナの中から赤紫色の霧状の湯気が立ち上り、
触手と母娘対魔忍が分泌した媚薬とミルク、汗、愛液など
諸々の怪しい液状物のカクテルが泥になって流れ出る。
装置の開発者であるジュエとパルフェタム、その隣では
玩具による異常な肛門調教を見守るリーベルタとナツメが
それぞれ正面で相対して対面する形になる。
ジュエ「ふふ♪雪月花パルフェタム・・・ああ失敬、今は”女帝”だったね久しぶり♪今、箱の中から敗北宣言がどうのって聞こえたんだけど何なのかしら?出したいの?対魔忍最強の女帝さまは娘と一緒にウンチ、ブリブリぃぃってヒリ出すのを見せたいのかしら♪」
リーベルタ「ブサマな有様ですね?・・・触手の如き下等種にすら堕とされて敗北宣言をして、そこまでして排泄したいと?それでは、まったく、私を”姉さま”などと呼ぶのに値しない雑魚メス、恥を知りなさい」
二人ともお腹をパンパンに膨らませて乳首とメスチンポを勃起させ、
白濁した媚薬の泥まみれの母娘対魔忍に、赤羅様に
侮蔑の表情を向けられるその眼前で、恥も外聞もなく
切羽詰まった排泄欲求の信号を絶え間なく脳みそを侵されて
もはや我慢の限界を越えていて、2本のチンポを振り乱し、
肛門に突き刺さったまま排泄穴に栓をする連結触手を抜いて
排泄したいとしか答えが返ってこない有様だった。
ジュエ「良いよ♪今の箱の封印を解いた時に触手チューブの封印も解けているよ♪力めば、自分の排泄物の圧力で外す事が出来るよ♪自分の力で好きなだけ恥を晒しなさいな♪全部録画して世界にばら撒いてあげるわ♪」
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