極太触手の全長すべてを排泄し終えても
触手は口蓋の吸盤をパルフェタムの肛門に
吸い付けたまま、半開きでヒク付く菊穴から
ゼリーウンチがヒリ出されるのを待ち受けている。
そして、パルフェタムの肛門に吸い付いた
剛直触手の反対側の末端もまた、同じ様な
吸盤触手になっていて、ナツメの肛門に吸い付いて、
母親と娘の排泄器官は触手チューブで連結状態になる。
この状態でパルフェタムが大量のゼリー薬液を
ヒリ出せば、それは、そのままナツメの腸内へと
送り出されてしまう。
ゼリーはパルフェタムが放出する霊力を吸収し、
時間が経つほどに増殖して量を増し、更に変質して
催淫媚薬成分が凝縮され、催淫濃度を高くなってしまう。
パルフェタムは超一流の対魔忍であり、体内で生成される
莫大な霊力は、腸内の魔術ゼリーにたちまち吸収され、
排泄を我慢し続ける限り、メスの肛門を即時に
メスアクメで堕とす悪魔の媚薬ゼリーを生成し続ける。
あまりにも高濃度過ぎる排泄ゼリーは
パルフェタム自身にも作用し、彼女の全身を鳥肌立たせ、
寒気を催しながら消化器官が激しく腸せん動を起こし、
グルグルと音を鳴らして肛門菊穴をヒクつかせ、
大人の女性としてあるまじき屈辱的な排泄への
倒錯した排泄欲求を呼び起こす。
下腹部に押し付けられた自分と娘の
剛直メスチンポすら排泄物を、お腹から押し出す
圧力を加え、彼女を苦しめる有り様で、
変態的な排泄アクメを徹底的に仕込まれた
女帝の肉体は、正義のヒロインにあるまじき
羞恥衝動すら脳内で快楽に変換してしまう。
背徳的な誘惑に促されるまま消化器官の中身を
全部をヒリ出す欲求に、女帝はやがて屈服する
。
いちど折れた心と肉体は、堰を切ったように
排泄物が洪水となって肛門に溢れ出すのを
止める術など存在しなかった。
ジュエ「さあ、青春時代の君は3時間耐えたけど、今日のゼリーはパルフェタム君を徹底研究して改良した新型の排泄ゼリーだよ♪一体何分耐えられるかなぁ♪」
中に声など届かないにも関わらず科学者ジュエは
透明化された収納箱に向かって楽しそうに話しかけ、
触手たちにパルフェタムを重点的に責めるよう
命令を下す。
乳首、チンポ、おマンコ、脇の下・・・
ブラシ状、吸盤、そしてトウモロコシのような
イボ突起で覆われた異形の触手が、群れを成して
パルフェタムの性感帯を襲い、泥のように
粘っこい催淫ローション媚薬を全身にブッ掛けながら愛撫。・
メス娼婦として調教開発され果てた熟した肉体を
強制絶頂に追い込み、自分自身が吸い出されるような
排泄皆楽の中で愛撫され、全身の性感帯を一斉に
アクメへと突き落とされる。
ジュエ「ああ♪とても可愛いよパルフェタム、私の可愛いモルモットちゃん♪全部ヒリ出すんだよぉぉ♪天に昇るように排泄をキめるんだ♪愛娘に排泄する媚薬ゼリーを注入して、親子揃って排泄アクメ忠に堕ちるんだよ♪あはははは♪♪♪」
※元投稿はこちら >>