箱の中からは実験台に設置された事は分からない。、
状況を知らされないまま収納拘束されたまま
ドスケベに全身を弄ぶ触手に好き勝手にされる母娘。
ふたり身体を重ね合わせたまま、お互いを惨めで
ブザマ極まりない破廉恥なドスケベ行為に没頭していた。
頬を凹ませるほど唇を吸う情けないヒョットコ顔、
その口腔内は2本の舌を触手のようにクネり合わせ
ヨダレまみれの変態濃厚レズ舌キス絡みを続ける
血の繋がった美塾母と美少女実娘が居た。
女科学者ジュエは拘束コンテナの外箱を
魔法で材質を変更して、内側からは何も見えない
触手漬け状態のまま、外から見れば透明で中を観察できる
マジックミラー化を施し、誰にも見られてないと思い込み、
夢中になってブザマレズを貪るパルフェタムと
ナツメの母娘を外からカメラで記録撮影される。
ジュエ「良いよ!すごく良いねぇ♪愛おしいほどのレズっぷり♪ここまで堕落しているとはね♪正義の対魔忍ヒロイン様の高潔な人間の殻をぶっ壊された成れの果て♪これは貴重な記録が撮れそうだよ♪対魔忍の女帝♪そして最強の雪月花がドスケベな下等動物の本能を剥き出しにした姿♪実に尊いね♪・・・さて全身の皮膚とメス穴の奥まで私の触手たちにブラッシングで綺麗に洗浄も終わったね♪じゃあ、まずパルフェタムちゃんの肛門に新開発のゼリーを注入してみようか♪」
パルフェタムの肛門をズボズボと音を鳴らしながら
犯していた触手が抜き去られ、それまでの触手より
2倍は太い直径の巨大触手が突き刺さる。
触手はパルフェタムの肉体と脳神経が最も効率よく
排泄快楽をもよおす、ゆっくりした低い速度で動き、
それに同調して、普通ならイク事などありえない
人間の排泄器官から、人間を絶対に快楽で陥落させる
心地よく壁を催淫マッサージする回転運動と
電気による低周波振動の快楽パルスで、腸内の肉壁に
無数に並んだ調教開発済の快楽神経へと流し込む。
快楽を生み出す神経組織全体を快楽電流が襲い、
凸凹な腸壁のシワの隅々まで満遍なく、一片の隙もない
淫猥な心地よい良い排泄による幸福感で満たし、
絶頂の快楽スイッチを連打しながら肛門から
直腸、大腸まで、極太触手を押し込まれていく。
パルフェタムはトイレでする排泄の幸福感を、
何十倍にも煮詰めた背徳的な不浄の絶頂快楽で
排泄器官を覆い尽くされ、長時間継続する状態で
連続アクメさせられてしまう。
それは少女時代にパルフェタムが受けた調教で
収集された膨大な実験データを素にジュエが組み立てた
パルフェタムを絶対にアナルでイカせる目的で設計されていた。
「肛門快楽破壊システム」と彼女が命名した
科学者ジュエ渾身の発明だった。
そして、大腸深く排泄器官を逆流しながら挿入された
極太触手は、当時を思い出させるように
大量のゼリー媚薬の原液を腸の中に放出しながら、
今度はゆっくり、先ほどと同じストロークで
強制排泄されていく。
気を抜けば眼の前が絶頂の電撃が脳内をスパークして
気を失いそうになってしまう。
極太触手は肛門を伸び切った輪ゴムのように容赦なく引き伸ばし、
出口の肛唇は山のように盛り上がり、触手をムリムリと
ヒリ出していく。
しかし、触手が腸の中に注入した大量のゼリーによって
排泄の開放感が終わったあとも排泄物が体内に残され、
次の瞬間には、全身に鳥肌が立つような凄まじい
排泄欲求を催す事になるのだった・・・
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