無人の廃屋で長身の褐色美女が床にうんこ座りして、
眼の前に置いた長方形のトランクケースを相手に
舌を伸ばし、箱の中から飛び出した何者かの舌を相手に
キスを交わす様子は、知らない者が目撃すれば、
何が起こっているのか理解できないであろう異常な有り様だった。
リーベルタ「ああ、こんなに美味しいキスは生まれて初めて・・・でも、いい加減にしないと」
追いすがるように伸びてくる舌を指ではこの中に押し込むと
小さな開口部のフタをパタンと閉じる。
リーベルタ「でも、そうね・・・少しだけあなた達二人が時間を持て余さないようにしてあげましょう」
トランクケースを、ちょうど中身の母娘が向かい合う位置に
密着して並べると、ケースに向かって魔法を唱える。
隣り合う2つのケースの壁面がプチプチと溶け始め、
ピンクのグロテスクな肉壁に変貌し、それぞれの箱の外壁が
生き物のように蠢きながら融合していく。
2つだったケースは1つの長方形のコンテナのような姿に変わり、
箱の中身であるパルフェタムとナツメは、そこで再開を果たす。
お互いに肉壁に上半身の左右に両足を折り曲げて開脚され、
窮屈な空間でお互いの両膝、両手、メスチンポ、そして爆乳と唇が
向かい合って密着してしまっていた。
母娘は自然と重なった掌の指をぎゅっと恋人繋ぎして、
快楽で溶けた瞳で見つめ合いながら禁断実母娘で
キスを始めてしまう。
兜を重ねられたメスチンポ、フル勃起したチンポ乳首を
互いのマシュマロ軟肉にに埋めながら潰れた爆乳・・・
全身を箱の全面を覆い尽くす触手がむしゃぶりつかれ、
生殖と排泄器官の2つのメス穴を、絶対にメスをイカせる
凶悪なテクニックで弄ばれる異常な絶頂快楽地獄だった。
リーベルタは衣服を整えて鎮静剤を口に含んで発情を抑え、
正方形のトランク・・・からコンテナに変わった箱を
手押しハンドルを使って転がしていく・・・
女科学者ジュエ「やあやあ、随分と遅かったじゃないか!待ちくたびれちゃったよ!遅刻!1時間もねぇ♪この埋め合わせはキチンとしてくれるんだろうね」
リーベルタ「申し訳ございません・・・その、私のミスですのでレンタルの時間は延長料金は無しで構いません・・・えっと箱の中身の確認は?」
ジュエ「ああ、もちろんさせて貰うとも!このコンソールでメでぃかるチェックと、それからここに来るまでの記録も見ておかないとねぇ♪おやおやw君も随分と好きモノなんだね♪ま、良いさ♪これほどの上玉だもの、我慢出来ないのも当然だよ♪♪」
美貌の女性科学者はニヤニヤとスケベ顔でリーベルタを見上げ、
女騎士はバツが悪そうに目をそらし、それからため息をつく
リーベルタ「隠し事は出来ませんね。ええ、ご覧の通りですわ・・・でも商品の品質は何も損なわれておりませんので」
科学者は高笑いして肩を竦める。
ジュエ「そうだねえ♪分かっているさ、君がやってくれた行為で生じたメディカルな記録も、私の実験に役立つデータになるし、ま許してあげるよw」
ジュエは笑いながらコンテナケースを研究室の実験台に設置。
箱に直接、ケーブルや透明なゴムチューブを接続する。
母娘への実験を始める準備が始まったのだった・・・
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