ベルナデット「情けない顔ねぇ♪対魔忍女帝って自惚れていた愚かさを理解したようねパルフェタム♪私の前ではお前は家畜の84番に過ぎない♪身体と心・・・全てを・私にお前の魔力と快楽、その全てを貢ぎなさい♪♪改造した乳首とメスチンポはチンポミルクを生産する装置♪この私にそれを注ぎ込むのが前の役目♪んぉぉ♪そうよ♪ドピュドピュ男の絶頂で脳を焼かれて狂うのよ♪お前の大事にしている対魔忍の尊厳も、何もかも射精排泄して私によこしなさい♪んぉ♪熱いの注がれて・・・いぐ家畜ミルクでイグぅぅ♪これ♪これを待っていたの♪んぉ♪んぉぉっ♪」
魔人の全身がゾクゾク震え、絶頂して肛門括約筋が一際強くチンポに絡みつく。
家畜から根こそぎチンポミルクを搾り取る容赦ないバキューム吸引で
チンポケースとなった直腸全体がギチギチと肉棒を締め上げる。
ベルナデット「んぉぉ♪イぐっっ♪敗北しゅるぅぅ♪射精キモち良いぃぃぃ♪敗北アクメぇぇぇぇ♪肛門っ♪んぉぉ♪排泄穴ぁぁぁぁっっ♪チンポミルク注入アクメ決まゅうっっ♪ぅぅ・んごホぉぉぉ♪♪♪」
魔人は肛門で弾ける女帝チンポから注がれる特濃チンポミルクで
派手にアクメを決め、絶頂敗北している事を対戦相手にアピールする。
ベルナデット「お・お前の勝ち♪女帝ぇ♪対魔忍女帝チンポ最高ぉぉぉ♪♪♪愛してる♪愛してわっっ♪パルフェタムっ♪愛してるのっ♪・・・だから♪」
家畜番号ではなく、パルフェタムを名前呼びしながら
アナルアクメした魔人の顔が妖艶に変貌する。
蛇舌がパルフェタムの首へと伸びていき、
絡み付いて頸動脈を締め上げる。
更に長い舌は首を這いながら蛇の頭のように伸び上がり、
発情犬の様に唇から垂れたパルフェタムの舌先に絡まり、
チロチロしゃぶりあい始める。
そのまま蛇舌は女帝の舌と絡んだまま唇の中へと押し入り、
チュパチュパ・ヌプヌプ濃厚なベロキスを始める。
首絞めしたまま、パルフェタムの上半身がパルフェタムに引き寄せられ、
ふたりの巨乳が重って潰れていく。お互いに勃起してコリコリに
硬くなった乳首が触れ合い、そのままパルフェタムは両乳から
射乳絶頂をドピュドピュ溢れさせて魔人の裸体と自身の
ボディスーツをべっとり濡らす。
同時に、ベルナデットに目配せで合図された
小夜と千登世が重なり合う2人の肉体の前後へと位置を変え、
勃起チンポを魔人に抱きあう実母に突き出させる。
濃厚なベロキスをしながら腰をクネらせて肛門快楽を貪り、
抱きまくらのように魔人の肉体を両手で抱きしめたパルフェタム。
魔人もそれに応えるように激しく腰をグラインドさせ、チンポを
ピストン運動で排泄穴をズボズボと突き続ける。
決して達してはならない、2回目の射精は敗北。
・・・2回目は決して絶頂してはならないルール。
それなのにアナルセックスを止められず、
発情したオスの腰つきで魔人の肛門をグチュグチュ撹拌し、
土木工事のような激しい掘削し続るパルフェタム。
あまりにもブザマで情けない、下等なチンポ脳に支配された
実母の前後に娘たちが陣取る。
千登世は母の唇を、小夜は、事もあろうに母親のアナルを狙い、
凶悪な2本のチンポでそれぞれ肉穴に狙いを付けて・・・
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