【こんばんはです。はいわかりました…血を受け継ぎ魔人ベルナデットお姉さまのふたなりちんぽに近いため、間近で見せられ対魔忍の本能と遺伝子からそのおちんぽさまに愛情で尽くす雌猫に…な感じでいきます。】
パルフェタムとナツメ「おおっ♪おぉおおっ♪んぉおおおおおおっ♪イグイグイグイグぅううううっ♪触手だめぇフェイスハガーマスクもらめぇ…んぎぃいいいいいっ♪負けぇ…負けてますからっ♪せ、正義の最強母娘対魔忍とイキがっていたパルフェタムとナツメは…んひぃ…本当はマゾ雑魚ドスケベ変態レズ雌猫娼婦だってわからされましたからっ♪だからもうブザマ屈服アクメさせるの許し…ん、んほぉおおおおおおおおおおおおおおっ♪」
ケースに囚われ耳やおまんこに不浄の穴など全てを触手に弄ばれながら、フェイスハガーマスク催淫ガスに媚薬ローションブラッシングで休みなく何時間もイカされ続け…逃げ場もない肉壁牢獄に正義の最強母娘対魔忍は完全敗北させられ屈服し、羞恥心と屈辱にまみれながらなっさけなくブザマにアクメさせられよがりイキ狂わされ続けて…。
ナツメ「おぉ…あへ…ぇ…♪ふぅーふぅー…あ、当たり前です…んぉ…正義の対魔忍の中でも最強とされる…はぁはぁ…気高く神聖な『雪月花』は触手ケースになんて負けたりしません…ふぉ…ぉ…♪っ…あぁ…正義の最強対魔忍女帝で最も気高い『雪月花』と呼ばれてたパルフェタムお母さまが…あんなドスケベでなっさけないブザマなメス声で啼かされて…//
(棟梁として気高く正義の最強対魔忍女帝であるパルフェタムお母さまが、なすすべなくケースに囚われて完全にメスにされてなっさけないブザマな嬌声でアクメさせられてる…肉体を雌猫変態ドスケベ改造されてるから、私以上に雑魚のマゾメスに堕ちて女妖魔たち好みの媚びる雌猫レズ娼婦にされて…//)」
強がるも心と身体はすでに触手に敗北を認めてただの雑魚メスにされ、なっさけなく蕩けたブザマなアヘ顔でぬるぬるどろどろまみれの身体をびくびくんと卑屈に跳ねさせて…そして尊敬する母対魔忍女帝のなっさけなくブザマなメスの嬌声に興奮し、母娘ともにもう正義の最強対魔忍に戻れないくらいドスケベ変態レズ雌猫娼婦へと染められたのを自覚し…。
ナツメ「ぷはぁ…はぁーはぁー…え、餌をやるって…私は正義の対魔忍雪月花です…だから敵であるあなたのメスちんぽ自分から咥えるなんてそんなブザマなことするわけ…っ…♪な、なんですかこのおちんぽ…目が離せない…ふぅーふぅー…リーベルタのメスちんぽの匂い嗅いでるだけで私…このメスちんぽの雌猫になりたくて堪らなくなってぇ…んんっ…ちゅ…ちゅう…ちゅる…んむぅ…んじゅる…れる…れろ…♪
(リ、リーベルタのこのメスちんぽを前にしたら…雌猫としてご奉仕しろと本能と遺伝子から叫んでる…まるでベルナデットお姉さまのメスちんぽと交尾などする時みたいに…私1匹の恋するメスになってしまってぇ…♪)」
羞恥心や屈辱より、本能や遺伝子によって目の前のメスちんぽをご主人さまと認識し…娘対魔忍ナツメは差し出されたリーベルタのメスちんぽに鼻を擦り付けながらすんすん嗅ぎ、そのあとメスちんぽにキスしながら舌を絡めはしたなく口いっぱいに咥えてしゃぶって…
服従のワキ見せドスケベ屈服ポーズでリーベルタのメスちんぽさまに、雌猫レズ娼婦対魔忍としてなっさけないブザマご奉仕をして白濁ちんぽミルクおねだり媚び始め…そして、知らないまま禁断の相姦レズ行為まで始まり…。
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