(女科学者ジュエのエピソードの前に少しリーベルタの絡みを挟みますね)
トランクケースに格納されて3時間。
箱の中にいる2人は時間間隔もあいまいな状態で、
穴を触手に犯されながら、全身をケース内面を
びっしり埋め尽くした肉壁が脈打つようにブラッシングされ、
催淫ガスと箱の内側を満たす媚薬ローション漬け。
快楽に敏感になった全身をイカされ続けた。
カチャリ
トランクケースが開かれ、内部に収納されて
屈服のM字開脚姿のナツメが空気に晒される。、
フェイスハガーされてガスを呼吸させられ続け、
白目をむいた蕩けた瞳が中を泳いでいる。
リーベルタ「正気を保っているか?雪月花のナツメ」
ガスマスク越しだが会話は出来るし、触手に埋まっているものの
耳も何とか聴こえる。
ボヤけた瞳を凝らして辺りをうかがう・・・
どうやら廃棄された建物の中らしく、
瓦礫が至るところに散乱している。
そして顔のすぐ隣には、もう1個のトランクケースが置かれ、
その中から、時々メスが快楽で啼く甲高い声が小さく漏れている。
聞き間違えようもない声、それは尊敬する女帝たる母が
箱のなかでアクメする都度上げるメスの嬌声だった。
リーベルタは頬を赤く染め、明らかに性的に高揚した様子で・・・
リーベルタ「娼婦のお仕事時間が長く経ち過ぎている。貴女たちに餌をやる時間が必要だ・・・私のメスチンポから栄養を摂取させなければならない」
リーベルタの手がフェイスハガーを剥ぎ取り、
装着している魔騎士のボディスーツのジッパーを
大きく拡げて股間まで下げ、形の良い・・・
母親であるベルナデットを想起させるふたなりチンポを
ピンク色の唇に押し当てる。
パルフェタムが魔人の亭主となれば、ナツメにとって
イーベルタは義理の姉(兄)となる関係・・・
しかし、リーベルタは洗脳されて出自を忘れ、
ナツメも魔人に娘がいる事など知らないまま
二人は禁断の相姦行為を・・・
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