アラクネ・メティスが産卵した全ての蟲卵を
肛門から産み落としたパルフェタムとナツメ母娘は
排泄と射精の快楽で散々にイキ狂わされ、
すべてが終わった頃には、意識も途切れ途切れの状態で
糸が切れた操り人形のようにダランと四肢を弛緩させ、
丸く開いたままの肛門を自分で閉じる事も出来ないまま、
囚われた蜘蛛の巣から切り離されて床に落とされ、
粘液にまみれ、自分たちが産み落とした大漁の卵が
殻だけになって散らばるコンクリートの床に転がされた。
そこに、卵から孵化した子蜘蛛とナメクジ達が
白濁クリームでデコレーションされた
対魔忍母娘の身体に群がって、白濁ミルクという
極上の甘い餌を触手でねぶるように貪り喰らう。
乳首とチンポにはナメクジが喰らい付いて
そそり立つフル勃起したシャフトの根元まで飲まれ、
オナホールでのようにジュボジュボピストン運動で
ミルクを搾り抜かれるように、いたぶられる。
流石に体内に溜め込んだ硬質のクリーム精液こそ
払底して、射精は普通通り分泌される液状チンポミルクに
戻っていたが、自分たちが産み落とした下等な魔獣に
チンポをイカされ続けながら餌を与えるミルクサーバー
に成り果て、屈辱的な強制射精をドピュドピュ繰り返している。
リーベルタ「メティス様?幾分、予定よりも早いですが・・・これ、引き上げて宜しいですか」
メティスが入れた連絡で、エレベータから
魔騎士リーベルタが呆れ顔で現れて白濁した泥の海の中で
魔獣の餌やり機にされた対魔忍母娘を呆れ顔で見下ろす。
メティス「ああ、このふたり本物の最強対魔忍だね、潜在的な魔力が凄まじく強力だから、欲しい兵隊を生産するのに思ったより短い時間で終わったから。むしろ私にふたりをブッ壊させた後、連続でジュエの研究室にデリバリーする予定なんだろ?予定に余裕が出来て良かっただろ」
リーベルタは持参した旅行用の大型トランクケース2つを広げる。
トランクケースの内側は一面が鮮明な真紅やピンク色で脈打つ
肉壁でびっしり覆われた異様な有り様だった。
アラクネメティスは子蜘蛛に命令して、グッタリして放心状態の
パルフェタムとナツメの四肢を器用に畳まれ、
トランクケースの中に詰め込まれる。
リーベルタ「このケースはジュエ様が発明した移送ケースです。新鮮な人間のメスを発情したまま移送する器具です・・・お二人とも安心して身を任せて下さいませ」
ケースの縁から肉触手が拘束バンドのように
伸び上がって四肢を掴まれ、両腕を頭の後ろで組まされ、
両膝は折り曲げて拘束し、赤ちゃんをオムツ交換するような
左右の脇に両太ももが密着するM字開脚で股間を露出され、
吸盤でビッシリ覆われた触手で前後の2穴を貫かれる。
トランクケースのフタが閉じられて視界が真っ暗になると
口元と鼻まで覆い尽くすフェイスハガー触手でマスクされ、
催淫ガスを常時呼吸させられて、常時、異常な発情状態を
保ったままリーベルタの手でトランクケースが転がされ、
移動が始まる・・・
※元投稿はこちら >>