メティス「情っっさけないメス娼婦に堕ちたものねぇ2人共ぉ♪でも流石は親子、ブザマに媚びる様子がソックリ♪恥も何もかなぐり捨ててチンポへこへこ振ってさぁ、タコみたいに唇を必死に伸ばして自分のチンポにフェラチオしようと藻掻いてるの、マジでウケるんですけどぉぉぉ♪♪♪変態って遺伝するのかしら♪・・・ああ・でも、そっかぁ♪対魔忍ってあの女の子孫って話だし、何百年経ってもザコメス奴隷の呪いって消えないのかも知れないわね♪だから快楽で簡単にマゾ堕ちするのかな♪ふぅん♪♪♪ジュエなら科学者だし、そういう遺伝学も調べてたハズだから凄く興味を持つでしょうけど・・・ま、私には関係ないか♪」
”あの女”というのは最初の対魔忍の事で、伝説上の人物。
人間たちの歴史には一切情報が残ってない
実在すら否定されるような謎の存在。魔人ベルナデットが
最初に結婚して夫にした人間の女の事・・・
ペルフェタムとナツメが向かい合ってマングリ返しされた
蜘蛛の巣の、ちょうど真ん中に蜘蛛糸にぶら下がったメティスが
逆さまに近寄ると、ブザマにチンポに向かって伸ばそうと
無駄な努力をし続けているパルフェタムの唇を奪う。
メティスの顔は人間に模した美貌の擬態を捨て去り、
口元が左右と首元まで3つにパックリ裂けた
異形の口蓋を露わにして、口腔の奥から何本もの
舌状の触手を送り出してパルフェタムとの
アラクネ族のディープキスを交わす。
裂けた巨大な口蓋にパルフェタムの獣化した猫の鼻面が
ひと口で咥え込まれ、ワーキャット化した長い獣舌が
細い触手で螺旋状に扱き上げられてシコシコ扱かれる。
別の触手はパルフェタムの耳と鼻をズボズボと犯して
内部をねぶり回して犯す。
アラクネ族の異常な接吻で責めながら、
メティスは伸ばした両手で母娘のチンポを強く握り、
根元から先端に向けて指を脈打つように動かして
家畜の乳房を搾るように射精管を詰まらせて
1人では出口まで到達出来ずにいるチンポミルクを搾精する。
メティス「どう?この私におチンポを家畜みたいに搾られてさあ、お前たち母娘はこれからブザマに射精するの♪お前たちが待ち望んだキモチ良い射精、たっぷり堪能しなさい♪♪」
握った手が上下に動くと乳首からブッカケられた
クリームチンポミルクがローションになって
2本のメスチンポからチュクチュクと淫猥な音が鳴り響く。
メティス「ほら♪ほらぁ♪おチンポの中身がせり上がってくる圧力、どんどん先っぽまで来てる♪私の掌を押し返すほど2人のチンポ固く膨らんでる♪♪ほら出しちゃいな!こってり濃厚精液ミルクを自分にぶっ掛けて、顔もおっぱいも、全部汚しなっっ!!!」
チンポを握った手の動きが高速に変わり
容赦なく内容物を搾る。ひとたまりもなく
メスチンポはメティスの手コキでイカされ、
まるでチューブからヒリ出される歯磨き粉のような
うどん状のクリーム精液をニュルニュルと搾り出される。
人間として、ありえないあまりにもブザマな固形物射精を
キめさせられ、チンポを襲うゆっくりした排泄快楽が
恍惚感とともに脳ミソまで快楽電流の電撃で犯され、
二人の表情は為す術なく崩れ落ちて、無様なアクメ顔を
メティスの前に晒す。
あまりにも無様で狂乱的なアヘっぷりをメティスはあざ笑い、
今度はアクメ顔のナツメの顔に裂けた口蓋を被せるように
アラクネのディープキスの洗礼を浴びせ掛ける。
娼婦堕ちした最強対魔忍母娘のチンポは完全にトドメを刺され、
まるで喜びの祝砲を打ち出すように硬化した白濁クリームを
トコロテン射精し続け、肛門を強制拡張しながら無数の蟲卵が
連続してムリムリ音を立ててヒリ出され続ける・・・
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