イメプレ

メティス「お母様から率先して産卵されたいの？じゃあお望み通り♪」

パルフェタムの四肢にアラクネの８本脚が跨がり、
黒と黄色のマダラ模様の虫腹を弓なりに折り曲げて
ガニ股に拡げられた尻穴に近づける。
その先端からゴムホースのような透明チューブ状の
産卵管がニョっキリ生え、するする空中を器用に伸び上がって
菊穴に突き刺さる。ちょうど太さは常識的な人間の
ペニスサイズであり、何度もガバガバになるまで拡張され果てた
パルフェタムの尻穴にとっては物足りない太さ・・・
菊の唇にすっぽり咥え込まれた投目ーゴムチューブは、
するする内部へと吸い込まれていく。
どこまでも深く・・・神経感覚の無い直腸を貫通して、
更に深く、横隔膜の下で、胃袋から１８０度、ぐるんと
回り込むように配置された大腸の最奥部まで到達する。

メティス「んぁぁ・・・産まれるわよ♪私の愛おしい・兵隊の卵♪ケツ穴で受け止めなさい」

透明チューブに繋がった虫腹の先端がポコッと膨らんで
チューブ内に金平糖のように星型のイボを備えた鶏卵サイズの
蟲卵を送り出す。
チュぽっっ・チュポッ・・チュぽっっ・チュ歩っっっ

蟲の卵は数珠のように連なって透明チューブの中を、
パルフェタムの排泄穴に向かって進んでいく。
やがて、透明チューブを閉塞させるほど強く締め付ける
肛門括約筋に押し付けられ、ギチギチと音を立てて
渋滞を引き起こす。

メティス「んぁぁ♪キッついケツ穴ぁ♪でも無駄♪無理矢理でも押し込むから♪♪」

ミチ・ミチっっ・ミチチチチ・・・・チュぽ♪ちゅぽっっ♪チュぷっっ♪

産卵管の透明ホースに包まれた星型の蟲卵は、メリメリ音を立てて
肛門括約筋の締付を跳ね返し、次々に強引に直腸へと押し込まれていく。
まるで排泄物を逆送りするような異常な逆排泄行為。
異形の蟲卵がネジ込まれる度にちんぽがメスちんぽがピクンと揺れて
排泄快楽と前立腺を卵のイボで潰される快楽が生まれる。
女帝の排泄器官は徹底的にアクメ装置へと躾けられた結果、
蟲卵のような異物でも空イキするおぞましい変態穴に
成り下がっているのだった。


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