(折角の連休でしたが出張最終日に体調を壊してしまい、そこから体調を戻すだけで終わってしまいました)
メティス「ナツメ、お前のお母様、ほんと無様だね♪熟れた身体に私の媚薬は毒が強すぎたかしら♪次はナツメ、お前の番。私の蜘蛛糸はメスを快楽で堕とすアラクネの体液を練り込んだ特製品、お前の柔らかな肌は、どこまで耐えられるかしら♪せいぜい正義の対魔忍最強の雪月花らしく耐えて頂戴ね」
拘束状態のナツメに取り付いたアラクネが八本の脚でメス肉を縛り上げていく。
若くて瑞々しい筋肉質の胸筋に荒縄がクロスするように回され、
母親よりも丁寧に、そして、よりキツい締め上げで縄の捻れた凸凹が
皮膚に容赦なく食い込む。蜘蛛の縄が捻れればキリキリ緊縛音が聴こえるほどで、
軋み音で耳の内側すら快楽で歓喜の声を上げ、感じる事を躾けられたおマンコが
勝手に愛液をお漏らしする有り様。
グズグズに濡れた股間のタテ筋にも2本の縄が並べて食い込まされ、
メスチンポが生えた根元を真珠のネックレスのように並んだコブが
チンポを擂り潰すように擦るよう装飾されていく。
最後に母親と同じく乳首とチンポの出口を射精を粘液ボンドで封じられる。
皮膚から絶え間なく流れ込む緊縛の痛みが次第に快楽へと変質し、
イク事を禁じられた乳首チンポと股間のメスチンポが
食い込む縄の刺激で自身を充血で膨張を増し、更に濃厚な
緊縛快楽へと自分から転がり落ちる。
メティス「親子お揃いで良かったねぇパルフェタム、お前の大好きな緊縛、愛娘にも教えてあげられてさあ♪・・・これで雪月花の祕密を、またひとつお前から次の代に継承させられた訳だ♪さて・・・次はクイズだよナツメちゃん?お前たち二人は、何のためにチンポに栓までされたと思う?・・・ヒントはお前たち対魔忍の高潔な魂から無限に生まれる強大な霊力を使ってやる事だ♪回答は?・5・4・3・2・1・・・はい時間切れぇ・ふふふっ♪」
並べて構築された蜘蛛の巣で縄化粧され、マゾメスの肉体を
火照らせ、卑猥な肉突起をそそり勃たせる母娘を交互に見て
メティスが質問し、意思確認もせずカウントダウンして、
それすら身勝手に打ち切って不敵な笑い声を上げる。
発情した下等動物同然に半開きの唇からヨダレを溢れさせ、
舌を出してハァハァ息を弾ませた対魔忍の母娘は、もはや
ふたりとも知的生命体 万物の霊長たる人類の尊厳を
自ら捨て去った発情した野生動物同然に堕落してしまい、
縄で絶え間なく全身をむしばむ快楽漬けで、知的な思考を
巡らせる事など不可能だった・・・
メティス「ヒントは、私たちアラクネだけじゃなく、妖魔が人間狩りをする目的として、餌にするよりも頻度の高い行為・・・知っているだろ?下等な妖魔の巣から人間を救出する任務の経験だって豊富な対魔忍さまなら・さ♪・・・特に魔力に優れた人間の肉体は”それ”をするのに適しているんだよ。まあ今回は時間が限られるレンタルだし、昼夜24時間って約束があるから、お前たち2人を使う回数は限られるのは残念だけどね♪・・・さて、答えは何だろうねぇナツメ、パルフェタム♪先に正解した方を先に使って・・・あ・げ・る♪」
メティスが言っているクイズの回答は、駆り集められた人間が
妖魔が繁殖する種床にされる事を指していた。
先ほどの戦闘でメティスのようなアラクネの女王に次ぐ、
幹部クラスの上位種が使役する子蜘蛛やナメクジのような
下級妖魔は、群れを率いる上位種自身が産み出す卵から
孵化したもので、産卵行為は魔力を豊富に生み出す
別の生き物の肉体に直接産卵して、宿主の魔力を吸収して
卵自身が大きく膨張してから体外に再産卵され、孵化する。
特に効率が良いのが魔力の素質の高い人間の子宮か排泄器官だった。
産み付ける時は鶏卵サイズだが、高レベルの魔力を吸収して
成長した妖魔の卵は何倍もの大きさに肥大化してから
産卵させられる。種床にされた人間は媚薬で神経を狂わされているから、
排泄するようにヒリ出す産卵行為の凄まじい快楽に襲われる。
だから、対魔忍が救出するため突入した妖魔の巣は、
必ずそんな種床に堕ちた人間が発する、快楽で侵された
人間が発する、狂おしい喘ぎ声で満ちている・・・
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