メティス「悔しそうな顔だね。お前とは初めてだが母親によく似た綺麗な顔だ♪雪月花の名前を受け継ぐのはメスビッチなのが条件なのか?」
天井から逆さ吊りのまま、アラクネの上半身が拘束されて母娘の眼前に降りてきて、ナツメ耳元でいたぶるように囁く。
メティス「パルフェタム、お前もそう思うだろ?メスチンポが勃起する有様なんて同一人物かとは思うほどスケベだぞ♪」
アラクネは虫腹を撓らせて四肢を大の字に引き縛られた母娘を中心に六角形のクモの巣を作る。
更に下半身から生えた八本の甲殻脚を器用に動かして蜘蛛糸を捻りあげ、幾つもコブを形成するよう撚り合わせた蜘蛛糸で乳房と股間の柔肌に捻れを強く食い込ませながら女体に縄化粧を施す。
パルフェタムが、昔イキ狂わされたのと同じ縛り方が施され、ながらく忘れていた縄の食い込みが筋肉をギッチギッチにねじり上げる。根元をキツく縛られ、はち切れんばかりに膨らんだ乳房は千切れそうなほど皮膚が張り詰め、燃えるように赤く火照りの色へと変貌する。ミルク射精器官に成り果てた乳首は、射精を禁止する為にボンドのような粘着質の蜘蛛糸が出口に蓋をされ、硬く勃起した乳首の根元も、細い蜘蛛糸で強く縛られた。
ヘソを叩くほどフル勃起を晒すメスチンポも生ハムのように糸でグルグル巻きにされ、亀頭の鈴割れにへとボンド粘液を流し込まれて乳首と同じ栓で射精アクメ出来ないようにされてしまう。
メティス「ナツメ、次はお前を、縛り上げてやるよ♪パルフェタム、娘に縄化粧された味を教えてあげな♪蜘蛛糸で縛られて発情するマゾの遺伝子をお前も持ってるって、お母様のお前の口から教えるんだ。このアラクネメティス様の蜘蛛糸が、メス肉に食い込む快楽は最高だってな♪」
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