ベルナデット「何を遠慮しているの?私の肉体は身動きひとつ出来ない人形だというのに♪こうしたのはお前でしょう対魔忍女帝パルフェタム♪この牢獄の主はアナタ♪私はその囚人♪虜なのはワタシなのよ♪肉体を支配しているのはお前なの♪なのに、何を恐れるのかしら♪ほら、勝利は目の前♪肛門にチンポをブチ込んで気持ちよく射精すればお前の勝ち♪私は、排泄メス穴が疼いてイキたくて仕方がない敗北を望む哀れな虜♪お前は約束された勝利の為に・・・私の肛門に射精を1回だけ・1回だけ射精をキメれば良い♪たったそれだけ♪ほら♪早く・早く中出しなさい♪」
言葉は、パルフェタムへのおねだりだが、その勝利が仮初めなのは歴然。
射精の強烈な絶頂に1回でも達してしまえば、それで満足出来ない事は、
パルフェタムの脳は良く理解している。しかし娘たちにメス穴を蕩かされ、
思考力を奪われたパルフェタムにとって、変態魔人の甘い罠は、
この上なく魅力的だった。誘惑に負ければ2回、3回と射精欲求の洪水で
理性が押し流されるのは間違いない「2回目の射精はブザマな敗北」
理不尽なルールだが抗う術は用意されていない。
ベルナデットは腰を浮かせ、腰振りダンスを踊り続ける
パルフェタムの粗末な勃起チンポに桃色の肛門を押し当てる。
体内で渦巻く魔力を使ってバキュームし、肛門唇に押し当てられた
チンポをもの凄い吸引力で吸い込んでいく。
ズチュ・ヌプッッッ・チュルルルっっっ・・・
肛門括約筋にのこ揉まれたカリ首が凄まじい力で締付けて
メスチンポが勝手に抜けないよう、蛇が獲物を飲み込むように
チンポを腸内深く飲み込まれていく。
ベルナデット「あぁ・気持ちイイ♪肛門・肛門・排泄する場所なのに・メスチンポで満たされてるっっ♪♪んぉっ♪お尻・お尻キモチ良い♪もっと腰を振るのよ84番♪私を責め立ててイカせなさい♪ワタシを・お前の射精で・んぉぉっ♪イカせて敗北させなさい♪そういう勝負なのだから♪1回だけ♪1回だけ射精すれば・お前は・んぉぉ私に勝利するのよ♪♪んぉぉ♪イクっ♪アナル・イクっっっ♪敗北アクメっっキマっちゃふぅぅぅ♪♪♪♪」
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