ナツメ「くっ…ねばねばした糸が身体に絡みついてきて…ですがこんなもので負けるわけにはいきません…!」
パルフェタム「その通りです…いくら数を増やして襲ってこようが…はぁはぁ…私たち正義の最強母娘対魔忍の敵ではありません…!」
母娘対魔忍は連携しながら雑魚蟲たちを倒し、糸や粘液を浴びながら最強の女帝と雪月花の身体能力を見せつけて…しかし対魔忍スーツを変態逆バニーのものにされ、レズ娼婦の調教と雌猫化による影響は凄まじくて、2人が考えているより催淫に弱い雑魚雌の変態ドスケベ身体にされていて…
パルフェタムとナツメ「ふぅふぅ…お、おかしい…身体が熱く火照ってうまく動かない…んぉ…あんな雑魚の催淫液を浴びただけで発情した雌にさせられるだなんて…ありえません…はぁはぁ…私たちは正義の母娘対魔忍で…最強の対魔忍女帝と雪月花なのですよ…こんな雑魚たちの催淫快楽に負けることだけはあってはならないのです…!」
髪や顔や全身、そしてメスおちんぽや乳首などを催淫液まみれにされ…私たちは涙目で必死に発情を我慢する表情で身体を震わせ、荒く呼吸を乱し熱っぽい雌の吐息を漏らしながら勃起メスおちんぽびくびくんと跳ねさせて…今の自分たちがどれだけ雑魚の雌猫レズ娼婦の身体にされてるのかわからされて、それでも脳みそと身体を襲う絶頂アクメ神経パルスに屈しないと母娘対魔忍は精神力だけで耐えようとし…
パルフェタムとナツメ「んひぃ…おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪はぁはぁ…ま、負けない…私たち母娘対魔忍は…最強の女帝と雪月花はこんな雑魚たちの催淫快楽に屈したりはしな…ん、んぉおおおおおおっ♪メスちんぽに催淫液を浴びせられ…んぎぃいいいいいっ♪やぁ…こんなので射精するわけには…雑魚に敗北射精させられるのだけは嫌ですっ…ふぅふぅ…!」
メスおちんぽ快楽に身体をなっさけなく仰け反らせ、ブザマなドスケベ腰振りダンスしながら淫らに身悶えてしまって…何とか射精アクメなどは我慢するが雑魚たちによって対魔忍から雑魚雌に変えられていき、最強の母娘対魔忍の気高い正義の矜持と姿と表情は蕩けた雌のものに変化していき、魔族たちに恐れられた女帝と雪月花は恥ずかしい醜態を晒しながら雑魚たちに追い詰められていく…。
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