メティス「ふたりとも可愛いポーズだ事♪対魔忍パルフェタム、雪月花の頃のお前は縄化粧が似合う可愛い小娘だったのに、こんな可愛い娘を生んで、すっかり熟れて綺麗になったねぇ♪」
糸にぶら下がったアラクネは、逆さま姿勢で
屈服ポーズでチンポをおっ勃てた母娘の
目の前まで降りて、恥ずかしい姿を思う存分、
視線で犯す。
ナツメはその突き刺さる視線で、あえなく
射精を決めてしまう。
メティス「あらまあ情けない事♪雪月花を受け継いだ娘は母親より雑魚だって御主人様に聞いたけど、本当にブザマなのね貴女♪」
メティスはケラケラ笑いながら糸を手繰り寄せて
蜘蛛の巣へと登っていく。
メティス「お前たち母娘の体力を戻してやったのはね、もういちど戦いでチャンスをあげようと思ったからなのだけど、受けてくれるかしら♪私と眷属たちの相手をして勝てば・・・そうねえ、何が良いかしら?何でもお願い聞いてあげるわよ♪でも負けたら私に犯される。まあ何も状況は変わらないって事だけどね♪」
逆さ吊りのメティスの背後にある蜘蛛の巣から
無数の小蜘蛛とナメクジのような触手獣の群れが
ゾロゾロと現れ、コンクリート剥き出し床に
ぼとぼと落下して、そのまま母娘に一直線に群がる。
メティス「ほら、武器も用意したわよ。さあこれを使って、戦いなさい♪」
メティスが放り投げたのは、2本の木刀。
※元投稿はこちら >>