リーベルは対魔忍スーツを着せた2人をエレベータで
娼館 姫蜜宮の地下へと案内する。
そこは放棄された巨大な地下貯水槽で、5m以上ある
高い天井と数十メートル四方に無数のコンクリート柱が
立ち並び、その柱に蜘蛛の糸が張り巡らされて
巨大な八角形のアラクネの巣が形成されている。
エレベータのドアが開くと、部屋の中はピンク色の
薄い催淫ガスで満たされていて、その甘い匂いが
鼻をつき、全身の性感帯がピクンとガスに当てられて
快楽を催す反応を返しているのが分かる。
こんな部屋の空気を吸えば、ものの10分も経たず
勝手に全身が絶頂してしまうに違いなかった。
リーベルタ「この部屋は今日のお客様、メティス様のご希望で用意いたしました・・・おふたりとも、お客様の希望で忍術は封じていますが、この部屋の結界を調整して、自由に動けるだけの筋力を少しだけ戻してあります。跳躍や腕力は通常の半分くらいは発揮出来るでしょう。メティス様、ご希望どおり2人を案内しました。お怪我されても当方は関知しませんで、くれぐれも気を付けて・・・あとはお任せします」
リーベルタは2人の対魔忍スーツを逆バニーモードに変換して
恥ずかしい部分を露出させる。
スーツがぱっくり開き、突然に露出された2人のチンポは
アラクネの撒いた催淫ガスにあてられて、すでに情けなく
ピンと天を衝き上げる恥ずかしい勃起を晒している。
それを視線で一瞥してフフと嘲笑うと、リーベルタは
無表情のまま踵を返してエレベータに乗り込んで地下空間を後にする。
コンクリートむき出しの蜘蛛の糸が縦横に張り巡らされた
地下空間に取り残された対魔忍母娘の前で蜘蛛の糸に8本の
甲殻に覆われた脚でぶら下がる、逆さまのアラクネが姿を見せる。
メティス「やあ一日ぶりだねパルフェタム♪昨日は御主人様のお相手、ご苦労だったね♪今日は、この私を楽しませて貰うから、よろしくね♪」
気を付け姿勢のまま、娼婦母娘は自分たちを抱きにきた客に
うやうやしくチンポを晒す。・・・そして対魔忍の屈服ポーズで
娼婦が客にするよう仕込まれた挨拶の口上を口にする。
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