(年末なのでお相手時間が割りと取れると思いますので、よろしくお願いします)
ミスティの巨大な獣チンポが女帝パルフェタムの女性器を
一直線に串刺しにする。ミチミチと瑞々しい果実が弾けるような
音とともに矢じりのような先端がヴァギナを割り、チンポの肉茎に
埋め込まれた無数の魔石の真珠が膣内のGスポットを擦りながら
パルフェタム自身の体重でメス穴が拡張され、子宮口まで
こじ開けられる。逆とげ亀頭が赤ちゃんを育む部屋の最奥まで突き刺さり、
下腹部を深く貫って来ょぅ列なポルチオ快楽が下腹部の内側から弾ける。
ミスティ「貴女が娘を育てた子宮、私のチンポが貫いたぞ。ライカンスロープの亀頭は射精するまで子宮口に絡んで抜けない。ここから先のセックスは魔獣化した子宮を私のチンポが強制的にポルチオアクメさせる人間とは全く違う絶頂させるから覚悟して腰を振る事ね
言いながら、チンポにワンコ座りして女性器の最も
深い場所まで串刺しになったパルフェタムを、
下から腰を強く振り上げてガン突きする。
その背後では、命じられた通り娘のナツメが桃尻に鼻面を埋め、
チンポ拡張されて半開きの菊座に唇を吸付けて舌を挿し込んで
中からミスティが注いだ子種を吸引している。
ミスティ「マヌケな有り様だねパルフェタム♪娘に尻穴を吸われ、マンコは私とセックスされてさ♪タが遊んでいるね♪両手でお前自身のメスチンポを手コキして、射精ミルクを私の身体に注ぎなさい♪」」
ハンマーを叩き付けるような激しいグラインドで
腰を何度も繰り返し叩き付け、狭い子宮口に
強引にねじ込んだチンポのカリ首の締め付けを
堪能する。
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