ミスティ「ふんっ♪責任かい?何を言っているの、お前が産まれた時から真正のマゾレズビアンなんだ。私はそれを気付かせてあげただけ♪ほら、私とレズセックスしたいのでしょう?なら、その情けない屈服ポーズのまま、ガニ股のまチンポに串刺しになりな」
枕に頭を預けたまま気怠そうに屈服ポーズの母娘対魔忍を見上げている。
パルフェタムの股の下には、エグい逆トゲ状の肉エラで覆われた
巨大なライカンスロープのチンポがそそり立ち、メス猫化した女帝マンコが
落ちてくるのを待ち受けている。いったん、挿入されれば
逆エラが膣肉に食い込んで簡単には抜けなくなる異形の猫チンポ。
先端の先割れからはトロけるような甘い媚臭がプンプン漂い、
ツガイを種付けに誘う催淫フェロモンで辺りを充満させている。
ミスティ「パルフェタム、昔はお前は人間だったからな、今日は本物のライカンスロープ交尾ってやつをたっぷり味あわせてやるよ。ハニトラなんてイキリが無駄な足掻きって分からせだよ♪たぁっぷり楽しもうなあ」
ガニ股姿勢のまま放置されているナツメの方に顔を向けて
悪戯っぽく微笑んで声を掛ける。
ナツメ「お前はお母様に私のチンポがブっ刺さったら、ケツ穴にそのどスケベな唇で吸い付け。お母様の直腸いっぱいになってる私のザーメンミルクをバキュームと舌を使って掻き出してごっくんするんだ♪キくぜぇ、私のミルクは特濃媚薬たっぷり入ってるからな♪お母様がチンポで絶頂堕ちしたら、次は雪月花ちゃんのメス穴を使ってやる。だから、媚薬たっぷり摂取して、お薬キめてメス穴をグズグズに蕩けさせておくんだ、イイね♪」
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