ナツメ「あ…ひぃ…っ…ん、んむぉおおっ♪ふぅふぅ…んんっ…ちゅ…れる…ミスティさま…じゅる…れろ…ちゅる…ミスティさまぁ…♪」
催淫で屈服させられ従順な対魔忍メス猫レズ娼婦に堕とされたナツメは、正義のヒロインがしてはいけない蕩けたメスのアヘ顔を晒しながら舌を絡め合うディープレズキスして…
ナツメ(ミスティさまとのレズディープキス蕩けるほど甘美で…私…最強の対魔忍雪月花から女妖魔に媚びを売る卑しいメス猫レズ娼婦に躾けられていくぅ…♪
今の私…昔のお母さまに似たメスのアヘ顔をしてるって…本当にお母さまは正義のヒロイン対魔忍でありながらレズ堕ちさせられ…ミスティさまのメスとして屈服させられ愛されてたんだ…それじゃあ娘の私がミスティさまに勝てないのは仕方ないです…よね…♪)
母であるパルフェタムお母さまがメスとしてミスティに屈服させられレズ堕ちした姿は容易に想像でき、それだったら娘である私も心と身体そして本能と遺伝子からレズメスとしてミスティに勝てるはずがないのだとわからされ…亡きお父さまより全てが格上の雄による愛撫でナツメは屈服させられ、正義のヒロインで最強の対魔忍雪月花なのに女妖魔に媚びる発情メス猫レズ娼婦に堕ちてしまって…。
パルフェタム「ちゅ…れる…ふぅふぅ…んんっ…じゅる…れろ…♪あぁ…おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪ミ、ミスティの猫媚薬フェロモンの催淫すご…んひぃ…匂い嗅いでるだけで対魔忍メス猫レズ女帝娼婦のパルフェタム…イグ…んぉお…イグイグイグイグぅうううううっ♪」
未亡人で大人の母対魔忍となった私は恥ずかしいご奉仕させられながら催淫で屈服させられ、娘の前なのに最強ヒロイン対魔忍女帝なのにミスティのメス猫レズ娼婦に堕とされて…何度も屈辱の匂い嗅ぎアクメを繰り返しながら、四つん這いで腰をなっさけなくブザマにくねらせ、勃起メスちんぽを卑屈に揺らすドスケベダンス姿を晒してしまっていた…
パルフェタム「おぉ…ふぅふぅ…ブザマに腰を振ってメスちんぽミルク射精したい…はぁはぁ…でも私は母で対魔忍女帝で…っ…♪ミスティ…ミスティっ♪犯す…私のメス猫ちんぽでミスティを犯すっ♪ん、んぉおおおおおおおおおおおおおおおっ♪」
誘惑と猫の催淫フェロモンで発情し交尾のことしか考えられなくなった私は、対魔忍の女帝レズ娼婦に堕ちて発情猫のメスちんぽを一気にミスティの不浄の穴奥までぶち込んで…
パルフェタム「おおっ♪おぉおおっ♪おほぉおおおおおおっ♪ミ、ミスティの不浄の穴気持ちひぃ…んぉおおおおおっ♪これがふたなりメス猫同士のレズ交尾…んひぃ…こんなの人間の雄雌セックスでは絶対に辿り着けない至高のレズ快楽…んほぉおおおおおおおおっ♪あっ♪ああっ♪あぁああっ♪母で対魔忍女帝としてだめなのにぃ…これ知ったら亡き夫なんてどうでもよくなるぅ…おぉ…また昔の私にぃ…ミスティさまのレズメス対魔忍パルフェタムに戻されちゃうっ♪」
ミスティとベルナデットお姉さまとシモーヌによって、雑魚メス猫対魔忍女帝レズ娼婦に躾けられた私はもう亡き夫や普通の人間の雄とのセックスでは満足できない心と身体にされ、メスちんぽによるドスケベメス猫レズ交尾でしか満足できない変態母対魔忍にされて…
そんな母対魔忍である私は娘が見ている前でなっさけなく腰を振って、女妖魔ミスティと禁断の肛門レズ交尾する淫乱姿を晒し…かつての初心で真面目な正義のヒロイン少女対魔忍雪月花、そして大人で母対魔忍女帝としての気高く威厳ある姿も今はどちらもなく、娘と同じブザマなメスのアヘ顔を晒しながらミスティとの肛門レズ交尾に夢中になるドスケベ対魔忍メス猫レズ女帝娼婦に堕ちてしまって…。
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