ミスティは自分が射精した媚薬ミルクを摂取させられた
ナツメの頭髪を手で掴んで顔を強引に自分の顔に近づける。
ミスティ「昔のお母さんににた可愛いアヘったメスの顔をするんだねえ雪月花のナツメ♪お前のような従順なメスは好きだよ・・・チュっ・レロッ・レロッ・チュパッ・チュッ・ズズズズズ・チュパッ」
ライカンスロープの30cm越えの長大で肉厚な舌が
ナツメの顔からチンポミルクを舐め取り、唇を奪う。
催淫されたナツメは従順に口腔に侵入した舌を舐めかえし、
妖艶に2本のメス舌を絡ませる濃厚なベロキスを交わす。
妖魔の唾液でナツメは更にうっとり頬を赤く染まらせ、
発情した駄犬のように鼻息を荒くして貪欲に妖魔の
長い舌にむしゃぶり付いて、まるで乾いた喉を潤すように
ゴクゴク音を鳴らして唾液を飲み下す。
妖魔の唾液にも媚薬成分はこってり含まれている。
ひと口飲めば、麻薬のように中毒作用を催してしまう。
もっと唾液を強請るように長い舌が伸ばされ、ぶっとい
猫舌からを伝い、トロトロ流れくる妖魔の唾液が
欲しくなる欲求を我慢できないナツメは、ふた口、み口と
それを喉奥へと流し込んで取り返しの付かないほど
媚薬で酩酊し、妖魔に媚びを売る卑しい発情メスへと転落する。
ふたりのキスを尻目に、パルフェタムは美しい美貌を
妖魔の肛門に押し付け、鼻面を尻の谷間にグイグイ押し付けて
おマンコから垂れ流される猫の媚薬フェロモンを
クンクン嗅ぎ回して匂いアクメを繰り返しながら
長い舌で肛門に締め付けられながら直腸をレロレロと
ねぶって拡張行為をさせられている。
4つん這いで空中で腰をヘコヘコ振り立てて
発情メスチンポは情けないエアセックスで
ぶらぶら揺らしてさえいた。
ミスティ「いい、良いよパルフェタム♪そこ、そこ気持ちいい・・・んぉ♪おぉ♪穴・キモチ良いよ♪ケツ・すごく・キモチ良い♪ウンチする穴を対魔忍女帝の舌で愛撫されて・んぉ♪っぉぉ♪♪イク・・・肛門・ィクっっ!!!!」
ミスティの方が震え、下半身が痙攣とともに
レズの舌技でイカされる。
ミスティ「ほら♪準備が出来たんだ。早く・・・早く肛門を犯しな♪パルフェタム・・・お前も射精したいだろ♪良いんだぞ・::好きなように・思いっきり腰を振って・・・この妖魔ミスティの肛門に・お前のメスチンポミルクを存分にブチ撒けるんだ♪ほら。早くしなよ♪んぁぁ♪分かるだろ?欲しくて堪んないんだよぉ♪犯して♪対魔忍の女帝娼婦・・・発情猫のメスチンポで・・・排泄器官を征服してみせてくれよ♪な?ほら・・・遠慮なんて要らないから・・・ズボズボして♪ほら♪早くぅ♪♪♪」
大きくM字開脚し、猫撫声で肛門を自らの指で
ベロキスで拡張され、唾液で濡れテカった
ピンク色の菊座を弄るアナニーを見せつけながら
妖艶に黒光りする猫毛で覆われた桃尻を
フリフリして誘惑する。
※元投稿はこちら >>