乳首をチュパチュパ吸いながら雑魚メス穴になった肛門を指ホジされ、
排泄器官から絶頂させられる変態メス猫にされていく母娘。
すっかり性感帯に変わり果てた肛唇はキュッと指を締め付け、
快楽を逃がすまいと貪欲に締まりの良い肛門括約筋を絡みつかせてくる。
ミスティ「ふふ♪しっかり調教されてアナルジャンキーになっているのね。可愛いわ♪でもね、魔人ベルナデットが滅ぼされたらしいって噂を聞いた時は誇らしかったのよ♪私のライバルは流石だってね♪美少女牧場の蛇舌比丘尼も、雪月花の対魔忍の。貴女達の勝利を魔界で祝ったもの♪そのあと貴女達を捕らえたって久我山シモーヌから知らされて驚いたわ。あんなゲスい劣等種の人間が、どうして最強の敵を!?・・・ってね。でも情報を洗い直して理解したわ。本当はお前たち一家まるごとベルナデットに屈服していたんだもの。雑魚メスなの、私に敗北た時と全然変わってないんだって考え直したわw」
肛悦で喘ぎながら乳首をチュパチュパ吸い続ける母娘の頭を撫で、
視線を交わしてアゴで合図を送る。
娼婦調教され、相手の意図を直ぐに察した2人は、それに頷いて返すと
乳首から唇を離し、上半身をよじらせながら下半身に顔を寄せる。
そして鼻先で自分たちがお漏らししたチンポミルクで濡れて
トロトロのローションミルクまみれの妖魔のフタナリ牝猫チンポに
舌を這わせ、先端から亀頭、エラ廻り、肉茎を愛おしそうに
ねぶり回し始める。魔人ミスティの獣チンポはベルナデットに
負けないほど逞しく、太さ、硬さは項王つ付け難いレベルだが、長さは勝っている。
何より形状は人間のイチモツとは全く異なっていた。
巨大な矢じりのような肉突起が亀頭から根元まで連なるように
無数に重なっていた。それは猫族の生殖器の特徴であり、
同族の牝の腟内を刺激して排卵を誘発するための進化した形状だった。
人間がこれで胎内を抉られればそこに与える快楽は
比較にならないほどのレベルになり、絶頂の奔流で脳が
確実に焼き切れてしまうと言われている。
母娘は、それほどに凶悪なメス猫チンポであっても、
そこから漂う濃厚な発情フェロモンの甘い匂いに逆らえない。
まるで花弁にたかる蝶か蜜蜂のようにチンポを舌でねぶり回し、
チュパチュパおしゃぶり奉仕して甘い蜜をすすり続ける。
ふたりの猫舌で刺激されたミスティは更に興奮し、発情を強くしていく。
分泌されるフェロモンの濃さは増し、牝猫チンポはギチギチと音を立てて
ブル勃起状態に大きさを増す。矢じりのようなイボが充血して固く大きくなり、
全体の形状がはち切れんばかりに拡大し、禍々しいばかりに変わっていく。
ミスティ「ナツメ?お前はチンポを頬張ってフェラチオ奉仕なさい。パルフェタムママはこっちを気持ちよくして♪」
魔人は両足をクパっと股を180度に開脚して、
手を伸ばして尻を左右に割ってピンク色の綺麗なマンコと
菊のようにすぼまった排泄穴を見せ、舌なめずりして
パルフェタムの眼前に見せつける。
ミスティ「私の肛門を気持ちよくして頂戴♪女帝様は魔人に肛門専門のご奉仕を仕込まれたって聞いているわよ♪得意なのでしょう?そういうの」
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