ミスティ「強気ね♪今のお前は娼婦でしょう?そんな目をしないで、私を愛しい人だと思っておもてなしするのが、お前の仕事でしょう♪好きよパルフェタム♪同種族になって、私達の相性は最高だわ・・・愛し合いましょうね♪」
キスの濃厚さはどんどん増し、パフフェタムとミスティは大きく裂けた
獣の唇でお互いを乱暴に噛むように唇を交わし、長大な猫舌を別の生き物の
ように絡ませ合う。そして人間であるナツメも、それに負けじと肉厚の
いやらしい唇でふたりを追いかけ、甘くとろけ、泥のようなヨダレを
舌で舐めしゃぶり、ふたりが分泌する卑猥な魔獣のレズ媚薬体液に酔いしれ、
しキチガイのようにレズ行為に酩酊し、夢中になってしまう。
ミスティは両手を上げて二人の頭を脇に寄せ、
露出した獣の短毛が、そこだけ生えていない脇の素肌を舐めさせる。
分泌する濃厚な女豹サキュバスの催淫フェロモンを母娘対魔忍は
舌を使ってしゃぶらされる。女豹サキュバスの媚薬はパルフェタムの
媚薬以上に人間を強く発情作用させる。鍛え上げた対魔忍とは言え
魔人とシモーヌに調教を施されて完全にメス化された人間のメスが
抵抗する事など出来るハズはなく、母娘は女豹の汗腺から分泌する
媚薬体液を口にした途端、夢中になってペロペロ舐め取って
喉へと流し込むのを止められなくなってしまう。
発情媚薬の過剰摂取で乳首とチンポは勝手ビュクビュク小さな絶頂射精を
繰り返し、鼻息を荒くした母娘は女豹妖魔に頭を優しく撫でられて
可愛がられながら、お互いの身体にチンポミルクをぶっかけて汚し、
どろどろのミルクローションに成り果てていく。
ミスティ「かわいいわ♪上手におしゃぶりするのね。娼婦のおもてなし、しっかり出来ていて偉いわねふたりとも♪ほら、次はこっちよ♪お前たちが可憐に啼く姿を堪能させて頂戴ね♪♪」
妖魔母娘の頭を動かして乳首へと誘導して、脇などよりも濃厚な
メス獣フェロモンを分泌させている乳首を吸わせる。
乳房を揉みながらミス敵に身体を擦り寄せたまま、密着するのを
やめようとしない母娘を、そのままベッドへといざない、
自ら仰向けになって腰に腕を巻き付け、乳房を揉みながら
いい歳をして赤子のようになって、夢中で乳を吸う母娘を
ヨシヨシしてあやし、チンポの兜合わせしたまま、まるで
そうするのを止められないとばかりにヘコヘコ腰を前後に
揺らし続ける発情媚びしたプリンと盛り上がった大きな桃尻を
両手の手のひらで鷲掴みして、尻の谷間へtp中指を伸ばす。
そして。様々な邪悪な調教の魔の手で侵食され、ガバガバの
惨めなメスマンコへと調教され果てた菊門にクチュリと音を鳴らして
深く突込み、その感度を確認するように大きく円運動を加えて
拡張具合を確かめ、指先をLに曲げて爪をGスポットが凹むほど
強く刺激を加え、対魔忍の女帝と当代最強のの雪月花の排泄器官が、
どれだけ卑猥に快楽で狂わされているかを試す・・・
※元投稿はこちら >>