【今日も一日お疲れさまでした、そしてありがとうございます。寒いので体調にはお気をつけてくださいです。】
現役時代『対魔忍雪月花』として毎日肉体を鍛え上げ精進を欠かさず、その結果私は無敗で最強の正義のヒロインとして人々や仲間を守ってきた…ミスティに敗北するまでは…
囚われた私は激しくも優しい監禁レズ調教で初めての絶頂快楽を教え込まれ、メスとしての幸福感に満たされながら屈服宣言しミスティの愛玩レズペットになった…その時に私は亡き夫より先に、メスとして初めての全てをミスティに捧げたのだった…
かろうじて逃げ出しそのたびにミスティに挑むも返り討ちに合って、何度もお仕置き監禁レズ調教を繰り返しされ…そして最後は対魔忍女王ミサキがピンチとなり、仲間を救うために再起し雪月花として覚醒しミスティを倒す……。
パルフェタム「……ふぅふぅ…くっ…わ、私のご主人さまは魔人ベルナデットお姉さまだけです…んひ…ぃ…シモーヌに心までは屈したりしてはいません…はぁはぁ…っ…あ、あなたになんか魅了されてません…ミスティのおちんぽも子種も欲しがってなんかいません…!
ふぅふぅ…い、今の私は対魔忍女帝でこの娘の母です…だからこんなマゾ猫化の発情メス本能なんかに…ミスティあなたのおちんぽになんて屈したりはしません…!はぁはぁ…だからかつて正義のヒロインとして逆転した時のように…レズ娼婦ではなく母対魔忍女帝としてミスティあなたに勝ってみせます…!」
母で対魔忍女帝としての矜持を見せて、ナツメのシモーヌに対してなどの不安を和らげるために私は強がる…
しかし…猫化のメス発情による肉体の疼きと交尾快楽の欲求による蕩け顔を必死に耐え涙目で、乳首とメスちんぽはブザマに勃起してみっともない腰振りダンスでミスティを誘惑し、全身から汗の混じった発情ドスケベメス猫フェロモンがダダ漏れで…
さらに娘のナツメの前なのに、対魔忍がメスとして敗北を示すなっさけないワキ見せドスケベ屈服ガニ股ポーズまで晒してしまい…私はなっさけなくブザマな母メス猫となってた…。
パルフェタム「っ…やぁ…ミスティと愛し合うだなんて絶対にだめです…あなたとそんなことをしたら私…昔の…亡き夫と出会う前の私に戻されてしまっーーんむぅうっ!」
娘のナツメの前で、ミスティのメスだった昔の私に戻されるのを耐えようとする…だけど首輪を引かれ抱きしめられてのディープキスをされ、メス猫化した私の身体がそれに耐えられるはずもなく意思と関係なく宿敵ミスティを求め始めてしまい…
ナツメ「っ…そうです…私が今の雪月花です……なっ…お、お母さまと共にあなたとキスするだなんて…そんなのしません…私たちはレズ娼婦ではなく対魔忍でっーーんむぅう!」
母対魔忍とのディープキスを見せつけられながら誘われ、ナツメは女帝の娘で対魔忍雪月花としての矜持で強がる…がレズ娼婦として仕込まれたメスの身体では抗えず、同じく母対魔忍と共にディープキスされ…
パルフェタムとナツメ「ふぅふぅ…んんっ…ちゅ…れろ…じゅる…んむぉ…ちゅる…れる…じゅるる…んぉ…ぉ…♪
(こ、このディープキスだめ…頭と身体が蕩ける…ふぅふぅ…私たち母娘で対魔忍なのに…こんなの屈辱的で恥ずかしいのに…1人の女妖魔に母娘2人で舌を絡め合って…メス対魔忍としての喜び感じてしまってる…♪)」
あの強いリーベルタすらレズメスにするミスティに、レズ娼婦調教で屈服させられた母娘対魔忍が勝てるはずもなく…
私たち2人はなっさけないワキ見せドスケベ屈服ガニ股ポーズし、ふたなりおちんぽ兜合わせで母娘対魔忍ブザマ腰くねらせで幸福を感じ、胸を擦り付けながら自ら舌を突き出し3人で絡め合うディープキスというみっともないメス母娘の表情を晒し…
最強で正義の対魔忍母娘だったとは思えない、ドスケベ雌猫レズ娼婦母娘の姿を宿敵ミスティに見られてしまって…
パルフェタム(ふぅふぅ…だ、だめ…過去に囚われてミスティに監禁レズ調教された日々を…心と身体が思い出してしまう…しかも猫化のせいであの時よりも…まずい…です…!)
かつてミスティのレズ調教セックスで屈服させられたメスの心と身体が疼き…亡き夫とのセックスより、ミスティとのメスちんぽレズセックスの方が心も身体も満たされていたのを本能が思い出してしまう…
さらに少女だった肉体は成熟したドスケベなメスの肉体となり、そこに娘まで加わった背徳対魔忍親子レズセックスできることに女豹おちんぽをより興奮勃起させて…。
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