物欲しそうなアヘ顔を晒すパルフェタム。
雑魚メスチンポを自身の対魔忍スーツの下腹部に
打ち当ててペチペチ情けない音を奏でる腰振りダンスを
身動きできない達磨人形を相手に捧げ続けている。
蕩けた呟きはベルナデットと娘たちの耳にも
しっかり届いていて、彼女以外の3人は目を見合わせ
ニヤニヤ笑うのを隠しきれていなかった。
ペルナデットは、そんな彼女を無視するように、
メス家畜に堕ちる寸前でありながら、薄っぺらいメッキが
剥がれ落ちそうな対魔忍女帝を弄ぶ事にする。
ベルナデット「流石に女帝さまは手強いわ♪どうしたら屈服してくれるのかしら♪82番、85番、母親の躾をちゃんと出来てないのは、あなた達の不手際よ?
そこでチンポシコシコしながら母親を堕とす所を見ていなさい。対魔忍女帝、お前にもう一度チャンスをあげる。従えば貴女と娘たち家族を解放してあげても良い。ほら、私の肛門、ずっと疼いてるの♪セックスしたくて疼きっ放し♪だから、お前のお粗末なメスチンポで私を犯して慰めなさい。私をイカせて女帝対魔忍の魔力タップリ溶け込んだ濃厚ミルクを注ぎ込めば女帝対魔忍、貴女の勝ち♪逆に快楽に負けて2回以上射精をするのなら私の勝ち♪対魔忍女帝の名を返上して家畜番号84番だって自ら認めてもらう♪ほら、ここよ、この私の排泄穴にチンポを挿入するだけの簡単な勝負♪この挑戦を受けなさい家畜番号84番」
魔法陣で切断された両足を左右に開脚して股間をさらけ出し、
蛇舌を伸ばして二股に割れた舌先でキレイなピンク色の
菊穴を左右に拡げてみせる。
尻の谷間まで滴り落ちる千登世と小夜がブッカケた
白濁ミルクを舌を使って排泄穴に塗り込んで
クチュクチュいやらしい音を鳴らし・・・
ベルナデット「あぁ♪欲しい♪チンポが欲しい♪ねえ84番、貴女は85番にどれだけ責められてもチンポミルクを射精しなかった・・・お前の我慢強さ、精神力は本当に凄い、尊敬する♪お前の娘の目を通してすっと観察していたのよ?立派なものね・・・最強の対魔忍の矜持を見たって感じ・・・それとも貴女に与えた粗末な夫のチンポが他の女に射精するのが不貞とでも思って耐えていたのかしら♪・・・違うわよねぇ♪夫がお前をセックスで満足させた事なんて無かったもの♪こんな小さなチンポの貞操を守るなんて馬鹿な事、しないわよね♪」
相変わらず腰をヘコヘコ振るエアセックスを披露し続ける
女帝チンポに肛門オナニーしていた蛇舌が伸び、
カリ首に絡みついて愛撫をし始める。
ベルナデット「さあ、肛門に挿入しなさい♪私が勝ったら、この粗チンを私好みのデカチンポに改造してあげるわ♪魔法封じの結界は私の体内には届いていない♪だから体内に挿入したチンポは自由に弄り回せるのよ♪どうかしら?お前の夫の・・・人間サイズの短小より、ずっと深くて大きな快楽を貴女に与える太くて硬ぁいデカチンポ、欲しいでしょ♪死んだ男なんか捨ててしまいましょ♪84番、私の可愛い家畜♪対魔忍女帝を辞める2回射精アクメをキめて肉体改造を受け入れなさい♪」
カリ首に巻き付いた蛇舌が、飼い犬の散歩紐を引くように
ベルナデットの方へと引っ張っていく。
対魔忍女帝の体はガニ股のまま、1歩、2歩、3歩、
身体を前進させられ、対魔忍女帝のチンポが魔人の肛門のへと
次第に引き寄せられていく。
ベルナデット「私の命令に従いなさい♪飼い主である私の肛門を犯すのです、さあ!腰を前に突き出せ♪私の肛門にチンポを突き入れるのよ♪」
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