妖魔ミスティは、パルフェタムにとって人生で最初に
屈服を喫した相手。ウブで真面目で「雪月花」を襲名して
自らが絶対に負ける事がない最強で正義のヒロインと奢った
当時の雪月花のパルフェタムが実力で敗北し、心を完膚なきまで
へし折られ、怯えて震える普通の乙女にまで貶められた。
そんなパルフェタムをミスティは優しくレズ調教し、
生まれて初めての絶頂快楽を教え込まれての敗北宣言、、
幸福感に包まれながら自分が淫乱のレズメス奴隷と宣言し、
レズペットとして身も心も飼い慣らされた。
パルフェタムが再起して自身を奮い立たせて逆転するまで
何ヶ月もの期間をミスティの愛玩レズペットとして過ごした。
逆転し、討伐されたミスティは、部下の手で魔界に運ばれ、
肉体を再生するまでに何年も費やす羽目に陥った。
それから20年以上も経って再会したパルフェタムは
奴隷調教から立ち直り、肉体は少女だった当時と違い
成熟した大人に成長している。しかし今はシモーヌの邪悪な
人体実験でライカンスロープと同じ魔獣の肉体に変わり果てている。
パルフェタムのメス猫の肉体は本能に正直だった。
同種族の上位存在から発散される発情フェロモンを呼吸して
無事で居られる訳がなく、肉体に触られてもないのに
乳首とメスチンポが勝手に肥大化するのを止められない。
ナツメが隣で見守る中で肉茎が激しく発情勃起する一部始終を晒し、
心とは裏腹に、対魔忍の屈服ポーズをキめてしまっていた。
全身の感覚神経が甘い絶頂状態で覆い尽くされ、
魔力が濃縮したチンポミルクをトロトロお漏らしして垂らし、
自分自身の豊満な黒光りする獣ボディを濡らしていた。
たった数分前に「正義の対魔忍そして強い母の矜持」を見せると誓った
パルフェタムはハァハァ甘い吐息を漏らして交尾を欲しがり、
肉体の疼きと快楽への欲求で、情けないメス猫姿を晒していた。、
ミスティ「可愛い体になったねぇパルフェタム♪改造される前は、あの魔人ベルナデットの婚約者だったって言うじゃない♪それが人間如きに寝取られて・・・可愛そう♪下等な発情づ物にされて・・・でもこれは運命ね♪私も”猫”だもの♪お前は私に魅了されて子種を欲しがっている。腰までヘコヘコ振ってるしwwwあぁ本当に正直でエッチな身体♪目の前に居るのが強い子孫を残せるチンポだって本能で理解しちゃってる♪この私のチンポに屈服したがってる♪あぁ可哀想なメス猫パルフェタム♪今のお前は強いオスを見たら誰でも尻尾を振るアバズレのメス猫娼婦♪可愛いわ・可愛い過ぎてゾクゾクする♪・・・良いのよ♪許してあげる♪昔みたいに私と愛し合いましょう♪」
ミスティはパルフェタムの首輪を引いて獣の爆乳同士を
押し潰すようにパルフェタムを抱きしめて濃厚な
猫の唇で舌を乱暴にに絡めたディープキスを交わす。
ミスティ「お前が今の雪月花ナツメね?いらっしゃい♪3人でキスしましょう♪」
手を伸ばしてナツメもその腰を回して3人でチンポを兜合わせ。
乳房を密着させながら舌をヌチュ・ヌチュ・ペチャペチャ
濃厚に絡ませるレズキスを交わす。
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