イメプレ

【おはようございます。大丈夫ですよ、ベルナデットさんのペースで無理なくレスしていただけたらです。
最近は本当に寒くなってきたので、体調にはお気をつけくださいです。いつも本当にお疲れさまです。


・リナとアンナはそうですね……サキュバス(角と羽と尻尾が生える)に肉体改造されて、魅了や誘惑フェロモンなど扱えるようになるのはどうでしょうか？
それから触手なども操ることができ、対魔忍スーツが触手スーツモードに切り替えられたり…あとは目元に洗脳バイザーを装着し催淫をかけられ、さらには触手から洗脳バイザーを作り出して敵(パルフェタムなど)に装備させて催淫調教ができる……
など、色々とえっちな能力を付与した肉体改造を考えてみました。

・ライカンスロープの女豹魔人、素敵です…名前はミスティというのはどうでしょうか？

・ライカンスロープの配下、計5人ほどになるのですが……1番の配下(右腕)はアラクネ(女豹魔人に救われ慕っている)で…
2番の配下(左腕)は普通の力を持たない人間(催淫などを研究していて、えっちな玩具や肉体改造などをおこなう科学者)で…
残るは雪月花時代のパルフェタムの先輩・同期・後輩にあたる対魔忍3忍組(昔からパルフェタムをレズ調教したいと思っていたヒロピン好き)で、女豹魔人の配下(スライムや触手を操ったり、吸血鬼の肉体改造していて催淫の魅了や媚薬吸血発情などもできる)となり禁断背徳対魔忍生活をしている……
な感じです。】


パルフェタムとリナとアンナ「おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪やぁ…もぉむりぃ…んひぃ…ツガイおちんぽでもう犯さないでくだ…んぉおおおおおおおっ♪」

ナツメ「っ…は、はい…シモーヌさま…私とアンナとリナで…パルフェタムお母さまを立派な発情猫レズ娼婦に調教します…。」

パルフェタムとリナとアンナ「ん、んぎぃいいいいいっ♪まだ続けるの…あひぃ…もぉむりだってやめぇ…おぉおおおおおっ♪た、対魔忍なのに獣に組み伏せられながらそのツガイおちんぽで肛門犯されてイグぅ…イグイグイグイグっ♪おほぉおおおおおおおおおっ♪」

尊敬する魔人お姉さまに仕える雌猫対魔忍なのに…なっさけない屈服姿を敵のシモーヌに晒し続け、私たち3人は羞恥心と屈辱感にまみれながらもマゾメスとしてブザマなアクメすることしかできなくて…

ナツメ「あっ…んぉおおおおおっ♪ツ、ツガイおちんぽ入ってきて…ああっ♪おおっ♪おぉおおっ♪わ、私の対魔忍として鍛え上げた身体…んひぃ…指輪で逆らえない間にこのツガイおちんぽで調教されたせいで…おぉ…アナルでツガイおちんぽ喜ばすマゾメスまで屈服させられてぇ…おほぉおおおおおおおおおっ♪」

ツガイおちんぽに屈服させられ…私たち4人は指輪の呪縛には逆らえず、さらに私は発情ガスとラバー首輪とマゾ猫化によって雑魚メスにされていて…最強の対魔忍からただのマゾペットに堕とされ、プライドを辱められながら徹底的に犯され、私たちはブザマにイキ狂うマゾメス姿を晒し続けるのだった……。


あれから屋敷へと戻り、私は魔人お姉さまが聞いている前でもナツメたちにセックス調教され続け…羞恥心と屈辱感と惨めさと申し訳なさを感じながらも、常に発情マゾ猫化の状態のままレズ娼婦となる日を迎えて…

パルフェタム(ふぅふぅ…発情ガスと首輪とセックス調教のせいで…肉体の猫化がずっと維持されたままこの日がきてしまいました……

しかもこんな変態ドスケベ対魔忍ボディスーツとペットリード姿で歩かされて…さらにレズ娼婦としてこれから働かされることになるなんて…魔人ベルナデットお姉さまに合わせる顔がありません…私が弱いばかりに本当に申し訳ありません…ですが何とかナツメやアンナとリナだけは逃がさないと…。)

催淫とラバー首輪と発情と指輪のせいで私は対魔忍かや雑魚マゾメスにされているが、心だけは屈したりしないと思いながら今は従順に従い隙を窺うしかなくて…

ナツメ「お母さま…アンナとリナは大丈夫でしょうか…2人に何かあったら私は…。」

パルフェタム「ごめんなさい…母が弱くてしくじったばかりに…あなたたちにまで負担をかけてしまって……今は私たちはこれから始まるレズ娼婦館でのお仕事に専念しましょう…そこで隙を伺うしかありません…大丈夫…棟梁として母としてあなたたちだけは私が何とかしてみせますから…。」

リーベルタに聞こえないようひそひそ話し、棟梁として母として娘たち3人だけは何とか魔人お姉さまの元へと逃したく考えて…そして己の不甲斐なさなどを感じながらも、娘を少しでも安心させるために今からでも強い棟梁で母対魔忍の矜持を見せなければと思って…。
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