部屋中に獣のザーメン臭が立ち込める中、
床に双子姉妹と女帝パルフェタムは忠誠を誓う宣誓を
ゲスいサディストでしかないシモーヌに捧げた。
それでもなお、この女は発情しっぱなしの駄犬をけしかけるのを
止めさせず、尻を高く掲げたままの3人は獣姦されるがまま。
スマホで電話をしたり書類に目を通したりと、完全に陥落して
無様な奴隷娼婦に堕ちたマゾメスへの興味は完全に失われていた。
シモーヌ「臭っさいわね、私の部屋を下等動物の匂いで充満させて、まだ足りないの?ねえナツメ?お前のお母様はトンデモない発情動物よね?発情ガスで陥落して、この指輪の隷属呪縛に逆らえもしない真正のマゾ。お前の母なのだから責任を持って娼婦として使えるよう仕込みなさい。いいこと?女帝様の身体は一切休ませては駄目よ。あの双子とアナタで代わる代わる24時間、下等な発情猫に変身しっぱなしのセックス快楽漬けになさい。お客様の前に出しても恥ずかしくないセックスペットに仕上げるの。大切なお客様をオモテナシ出来なければ首をハネるからね」
ひとり3人が凌辱される凄惨な獣姦レイプの輪から外されたナツメに、
シモーヌは指輪の呪縛を使って命令する。
パルフェタム、アンナ、リナはセックス犬を交換し、
土下座で桃尻を突き出したまま肛門で獣姦セックスされ続けた。
床を這って逃げようとしても、排泄器官を貫いて大きく傘を張る
獣チンポのカリ首が鉤爪となって肛門括約筋に絡み付き、
抜けなくなった剛直生殖チンポで後ろに引き摺られ、
セックスドッグの腰の下に絡め取られる。
そして決して逃れられない容赦ない高速ピストンが
3人を肛門絶頂に突き落とし、強制服従させられた。
セックスドッグは底知れない絶倫さを見せ、
リーベルタが命じるまで行為を終える事は無い。
最初に使い物にならなくなたのは、最初から最も激しく犯された
パルフェタムだった。代わりにナツメがアナルを犯され、、
すでにセックスドッグによってメス穴調教済である
対魔忍ナツメの肉体は、あっと言う間に足腰が立たなくなる
獣姦の絶頂快楽で沈められた。彼女が誇る鍛え上げた肉体は堕落し、
もはや下等な犬を喜ばせるオナホールその物でしかなかった。
リーベルタが交尾セックスを止めさせたのは、
そうして全員が完全にブッ壊され、無反応となった後だった。
興味を失ったシモーヌは既に立ち去り、秘書のリーベルタは
白濁泥の沼に変わり果てた部屋に転がされ、
カエルの骸のような有り様で痙攣する後処理し、全てを片付けた。
それからナツメ、双子姉妹と帰宅を許されたパルフェタムは
九天玄女学園に潜入したベルナデット、小夜、千登世が不在の自宅で
更にセックス調教を施される。小夜からの定時報告では
いつも通りの自分を演じる事を強要され、それも叶わぬほどの発情を催し、
身体が人間の姿を保てなくなってからは音声だけの会話チャットでやり過ごす。
自身の惨めさを悔やみながら正気を演じ続けるパルフェタム。
中身は、もはやシモーヌに何もかも絡め取られた奴隷の張り子の虎・・・
セックス調教が終了したその日、ナツメとパルフェタムは
恥部を恥ずかしく露出する対魔忍ボディスーツに
ラバー首輪とペット用散歩リード紐で繋がれ、
リーベルタの手でスラム街にある久我山財閥が裏社会相手に
経営する娼館「姫蜜宮」に連行された。
医療対魔忍である双子姉妹はシモーヌの命令で別行動となった。
彼女たちは研究所に収容され、類まれな医療技術と才能を活かす為
さらなる洗脳、調教、それから人外の非道なセックス実験に使われる。
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