シモーヌが鑑賞する前での獣姦ショーは、その後も続く。
パルフェタムと双子姉妹は犬のチンポで子宮を何度も
種付マーキングを施され続け、獣臭い精子まみれで
シモーヌの前に並べられ、魔獣化した自分たちの
番犬にツガイセックスされながら土下座させられた。
「f土下座」と言っても凶悪な剛直肉串は3人とも
シモーヌの嗜好で獣チンポが貫いているのは肛門だった。
シャフトを飾る魔石イボが肛門括約筋と腸に絡み付いて
引っ張りあげられ、逆バニー対魔忍スーツの末端で
スリット状に開口した桃尻を高く天に突き上げたまま、
丸く拡張された排泄器官を頂点からグポグポ・ヌプ・ヌプ
卑猥なリズムを掻き鳴らしながら床に爆乳を擦り付けて
乳首チンポから漏れたミルク射精を無駄打ち。装着された
鼻フックで拡がった豚鼻でアクメ顔をシモーヌに笑われ、
長い時間その姿のまま犬に排泄器官を凌辱される
屈辱的な姿を晒していた。
魔犬は3人を直ぐにイカさず、絶頂を欲しがるツガイの肉体を
じわじわと肛門快楽で漬け込むように焦らし続けた。
首を器用に曲げるとアヘ顔でだらしなく開いたままの唇に
犬の裂けた口を突っ込んで長い舌で口腔を散々にねぶり、
豚ヅラになった鼻の穴から慣れ流しの鼻水を舐め取り、
人間の舌に長く太い獣舌を絡めて淫らに舌ベロ交歓を強いた。
愛する人間としか交わした事のない濃厚なベロキスを
犬畜生に強いられる3人。当然の事だが魔犬の唾液にも
媚薬成分が混じっており、キスを交わすうちに
口腔はトロけるような甘い美味さで満たされてしまう。
犬の唾液痲薬で中毒症状となり、下等動物が与える
甘い蜜を求めて自ら魔犬の淫らな舌を絡めて
濃厚な獣臭まみれの唾液を口ですすり、
ゴクゴク喉を鳴らす情けない有り様に堕ちた。
そこまで堕ちたのを確認してから、シモーヌは
3人に敗北を認め、絶対服従を誓う宣誓の言葉を
口にするよう命令を下した。
獣姦だけは免れていたナツメも、愛犬に肛門をホジられて
アクメを強制される母と双子の背後でテイマーの
リーベルタに首輪とリード紐を引かれ、
屈服ポーズしてチンポを振るエアセックスを見せながら
宣誓の列に加わっていた。
シモーヌ「さあ言いなさい♪4人共、この私に逆らった自分たちの愚かさを認めて、今まで逆らって申し訳ございせんでした。この久我山シモーヌ様に絶対の忠誠を誓い、これからは性奴隷として一生懸命働きますと言いなさい♪自分から服従を口にする事で指輪の支配は更に強まるの♪さあ、早く!命・令・よ♪♪♪」
4人が宣言を口にすると、指輪の魔石が強い光を放って
下腹部に淫紋を刻まれ、指輪の命令に絶対に逆らえない
絶対服従奴隷が完成した。
下等な魔犬に犯される最強の対魔忍たちを前に、
久我山シモーヌは魔人から宝物をまんまと奪い取った
勝利の達成と、自らの全能感に酔いしれ高笑いをした。
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