(ベルナデットさん、こんにちは。
大丈夫ですよ、ベルナデットさんのペースで無理なく返信してくださいね。毎日お仕事など本当にお疲れさまです。
確認しておこうと思うのですが、今回みたいにスレは上げたりしている方がよいでしょうか?それとも急かしてる風になってしまうかもなので、スレ上げは必要なかったりしますか?焦らせたりしたくないので、その辺り確認しておこうと思いました。)
パルフェタム「ひぃ♪んあ♪ふぁあ♪やぁ…小夜…千登世…はぁはぁ…卑屈女帝スーツから丸出しの弱点乳首と雑魚メスちんぽを…んぃ…そんなに弄ばれたらぁ…はぅ…気持ちよくて卑屈女帝スーツから丸見えの乳首とちんぽをもっとはしたなく勃起させてしまうからぁ♪」
髪、顔、改造メス女帝スーツ姿の全身を白濁ちんぽミルクまみれで、ドスケベ屈服ガニ股ポーズを続ける私…
小夜と千登世はそんな私に密着しながら乳首と雑魚メスちんぽを撫で回してきて…娘2人に調教され一度堕ちて屈服してしまった肉体はその刺激に喜んで反応し、私はだらしない雌の蕩けた表情でみっともない雌声あげて身悶えてしまう…卑屈女帝スーツを着衣して辱められることに、私はすごく興奮を覚えてしまっていた。
パルフェタム「はぁはぁ…わ、私は…魔人が与えてくれるえっちなことに…負けてはいません…ふぅふぅ…♪
っ…やぁ…こ、こんなドスケベ対魔忍スーツ姿で外に行くのは…はぁはぁ…誰かに見つかってしまうから…ふぅふぅ…そんなことになったら私は…棟梁で対魔忍女帝として示しがつかなくなってしまう…♪」
対魔忍女帝として母として取り繕うも…娘2人とする人外えっちに心と身体は蕩けさせられ、すっかりと素直な反応を返してしまうほどえっちなことの虜にされていた。
小夜と千登世に両手を引かれ、ドスケベ対魔忍スーツ姿のまま外に連れ出され…対魔忍女帝なのにこんな卑屈でなっさけない姿を見られてしまったらと思うと、羞恥心を感じてしまうのに同時にものすごく興奮もしてしまう…もう私は治療不可能なくらい変態性癖を仕込まれてしまっていた……。
パルフェタム「はぁはぁ…っ…べ、ベルナデット…!私は『対魔忍女帝』です…84号ではありません…!そしてよくもナツメだけではなく小夜と千登世にまで手を出して…私の愛しい娘たちを解放して、おとなしく私に屈服して使い魔になりなさい…!」
対魔忍女帝なのにメス調教されて屈服させられかけ、女帝として情けなく逃げ出してしまって以来の再会だった…ベルナデットの姿、声、匂いなどでメス調教された私の心と身体は彼女を求めて発情し疼いてしまう…
ミルクサーバー乳首と雑魚メスちんぽ丸見えの改造変態ドスケベ対魔忍女帝スーツ姿で、私は『対魔忍女帝』なのに服従なっさけない屈服ガニ股ポーズをベルナデットに晒してしまう…娘2人に再調教されたことで、メスの身体が本能でその屈服ポーズをとってしまうのだ…。
パルフェタム「くっ…神聖な戦衣装の対魔忍スーツをこんな卑屈に改造して…小夜と千登世のスーツ、そして私の対魔忍女帝スーツも元に戻しなさい…!
っ…んひぃいいっ♪おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪う、うそ…あぁあ…こんな軽い刺激だけなのに…ふぅふぅ…何でこんな気持ちよくぅ…んぉおおおっ♪わ、私のメスちんぽを蛇舌で撫でるなぁ…あひぃいいん♪」
凛々しい対魔忍スーツと囁かれ…今のドスケベな改造をされた対魔忍スーツ姿でベルナデットの前にいることを、棟梁として対魔忍女帝として私は情けなくて羞恥心から涙目で真っ赤になって恥じらいながら睨みつける…
対魔忍女帝として母としてのプライドから強がりを見せるも、雑魚メスちんぽの亀頭を蛇舌で撫でられると…久しぶりのその快楽に私はなっさけない雌声漏らし、腰をみっともなくがくがくさせながら淫らに身悶えてしまう。
パルフェタム「ふぅふぅ…っ…小夜…千登世…敵の前でそんな…メ、メスちんぽしこしこするだなんて…対魔忍としてはしたないですよ…!
でも…ああ…ぬるぬるどろどろ白濁ちんぽミルクまみれになるの…羨ましいです…♪私も…ベルナデット『お姉さま』と小夜と千登世の3人の舌やメスちんぽで犯かされて…『ドスケベメス対魔忍女帝』として屈服させられて…髪も顔も全身をスーツ姿のままぬるぬるどろどろ白濁ミルクまみれに汚されたい…♪
っ…ち、ちが…私は最強の対魔忍女帝として母として…かならず千登世と小夜を救い出してナツメも毒牙から守りぬき…ベルナデット、今度こそあなたを屈服させて私の使い魔にしてみせます…!」
メスとしての自分の願望を無意識に言葉にしてしまって、私は棟梁で女帝としてあるまじきだと恥じらいをみせて…
対魔忍女帝や母としての心はまだ残っている…だけど千登世と小夜のメスちんぽさまで再調教された女帝の身体はすでに完全屈服させられていて、夫より『格上』のご主人さまであるベルナデットお姉さまの言葉に従順に従って、身体は母で女帝の意思に反して勝手に動いてしまっている…
ご主人さまの命令通り…なっさけないガニ股屈服ポーズでドスケベ腰振りダンスをし、雑魚メスちんぽとミルクサーバー両胸と乳首をなっさけなくぶるんぶるん揺らしながら、私は母で女帝なのにメスの本能から『夫より格上』のお姉さまにおねだりして媚びてしまっていた。
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