(ベルナデットさん、書き込みありがとうございます。私も返信が遅くなったりしますが、よろしくお願いします。
どういったプレイを希望、どういった展開にしていきたい…その他質問や提案などあれば、何でも言ってくださいね。)
「ベルナデット、元気に…はしていないか。その状態だと不自由だろうからな」
かつて私が敗北し、ご主人さまだった…彼女の名前を呼んだ。
なぜ私が魔族本名を知っているかというと、彼女から教えられたからだ…私は愛玩として、彼女に1番気に入られていたようだ。
彼女が監獄に入れられているのは、私を屈服させて自身の雌に堕としたからだ。
囚われて屈服させられた私は、対魔忍として古くから続く家系の娘で…そんな私のために母や姉や妹たちは救出作戦を決行し、ベルナデットを負かして捕らえたというわけだ…
そして家のおかげで私の敗北した戦歴は隠され、今なお無敗となっている…
その時の敗北を教訓にした私は、努力と元々あった才能で…母や姉たちを超える最強の対魔忍『雪月花』と呼ばれるようになっていた。
任務だったとはいえ、私が発端で彼女がこうなったのは色々と思うところはあるが…人に害をなすのなら私は最強の対魔忍として、そういった者たちを逮捕し更生させる責務がある。
「食事のためにボールギャグを外すぞ…っ…んん…ふぅ…」
ボールギャグを外す時にする媚薬唾液の匂いだけで、お腹の奥がきゅんとし発情してしまいそうになる…それに、ベルナデットが唾液を垂れ流す姿は卑屈で魅力的だったのだ
「……ぁ」
解放されたベルナデットの口から伸びる長い蛇舌を見て、その舌から目を離せず見つめながら私はかつての記憶を思い出す。
170cmと人間の女性の中では高身長で力も強い私…だがそれよりも身長が大きく力強い女性のベルナデットにベッドの上で組み敷かれ、舌絡むディープキスだけで何度もイカされ屈服させられたのが私だった…
あの時の私は対魔忍ではなく、ただの女…1匹の雌にされてしまってたのだ。
「ほら、私のメスちんぽだ…こんな恥ずかしいことは早く終わらせよう」
そんなドスケベな記憶を振り払うように平然を装った私は、対魔忍スーツ着衣のままメスちんぽを晒して…ベルナデットに向かって腰を突き出し、彼女の舌の前に突起を差し出した
「んっ…ああ…くっ…はぁはぁ」
治療していてもベルナデットにマーキングされたことは、私の心と身体は覚えていて…
まだ軽く舐められているだけなのに口から甘い吐息が漏れてしまって、声だけは漏らさないように堪える表情をさせていて…
しかし私の意思に反して腰が勝手に淫らにくねり、ベルナデットの舌の動きに合わせてなっさけなく腰振りダンスして…無意識に求めてしまっていた。
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