シモーヌ「あらまあ、情けないこと♪女帝様は犬とセックスしてイクの?変態ねぇ♪何をぼーっとみているのナツメ!!!お前もシックスナインで母親のチンポを喉でシゴいて感じさせなさい!!!」
シモーヌは手にしていたグラスを投げつけて
ワインをナツメにブチ撒け、イラだちの籠もった
低い声で命令する。シモーヌが指に装着した支配の指輪が
怪しく光り、拒絶できない絶対服従の命令が下されているのが
ナツメとパルフェタムにも分かる。
そのドスの効いた罵声を掛けられ、ワインまみれにされる
屈辱を味わされたナツメは怯えたようにビクつき、
身体を震わせながら大人しく命令に従う。
4つん這い姿勢の母親の下に仰向けで潜り込み、
魔人が植え付けた巨根メスチンポを口に含んで
自ら喉奥まで飲み込む。
逆にパルフェタムの口元にはナツメのメスチンポが
真下から反り返っていてリーベルタが頭髪を握って
強引に娘のチンポを口腔にネジ込まれる。
シックスナインでチンポ連結した母娘は、魔犬に犯されるピストン運動と
シンクロするようにお互いのチンポを喉マンコを突き合い、
グボグボと唾液を泡立たせながらイキ狂い、堪え性のない
マゾチンポは母親の喉奥で絶頂して、孫となるはずだった
子種ミルクを胃袋にドピュドピュ注ぎ込んで
心地よいチンポ射精の絶頂アクメでアヘ顔を晒した。
そして・・・それに応じるようにパルフェタムもまた、
ナツメの妹となるハズの子種を、愛娘の胃袋に
お返し射精アクメをキめてしまう。
ナツメとパルフェタム母娘は、もはや、まな板の上の鯉。
シモーヌの思うがまま無様に痴態を晒す玩具に過ぎなかった。
マックスは母娘が絶頂しようが、お構いなしに
腰を高速で突込み続け、膣を魔石のイボで膣を快楽で
溶かしながら子宮全体を激しく振動させるポルチオ絶頂を
絶え間なく送り続けてる。
およそ知能の無い下等な野獣でありながら、
仕込まれた人間のメスを陥落だせる為に躾け直された
セックス技術を使いこなし、パルフェタムの膣と子宮は
絶頂地獄に落とされる。そして、その後は焦らされ、
さらに焦らし抜いた底で、まら絶頂快楽を与えられ、
女帝だった自分が今は下等な魔犬に支配されたツガイメスだと
肉体で分からせられるのだった。
シモーヌは、全てが格上の「対魔忍の女帝」を
自らの手管で貶め、その総仕上げの調教が目の前で
完成していく様を酒のつまみにして
うっとり鑑賞し続け、満足そうに微笑んでいた。
シモーヌ「そろそろでしょリーベルタ、種を注ぐよう、その犬ッコロにに命令なさい。女帝の子宮をケモノのマーキングですべて塗り潰すのよ♪」
それに応えるように犬の腰使いのボルテージを1段階上げ、
もはや超絶といえる激しく動き、生殖器で下腹部を突き崩す。
普通の犬であればピストンの後、挿入したまま数十分の長い
射精時間が訪れるが、改造された魔犬にはそのような行為は存在しない。
鋭い高圧ジェットのような高圧噴射する射精で人間の腹が
パンパンに膨らむほど大量の精液を注ぐ。
普通の人間であれば子宮を破壊されるほど凶悪な種付け行為をする。
腰に爪が食い込むほどマックスの前脚ホールドが力を込められ、
床をしっかり踏みしめ、その瞬間が訪れる。
ビュクッッ!!ビュルルルッっっ!!!ビュルッ!ビュクっっ!!ビジュルルル!!!!!!
犬の巨根で裂ける寸前まで拡張された大陰唇と
チンポの結合した隙間からドロのような白濁粘液が
大量に漏れあふれ、人間とは異質な獣の精の匂いが辺りに充満する。
マックスはチンポの根元までグイグイ腰を押し付けたまま、
何度も繰り返す波のように射精し続け、獣の子種で
パルフェタムの子宮を征服し尽くす。魔犬のツガイに堕とされた
パルフェタムは犬の子種を子宮で感じるたび
無様にイく。イく。イく。
・・・何度も何度も、シモーヌの勝ち誇った顔に
見下されながらイキ堕ちた無様な痴態を晒し続けた。
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