(今日明日、時間はあるので適時見に来ますので、お相手よろしくお願いします。)
床に這いつくばって尻を高く突き上げるパルフェタム。
下等な動物と化した容姿はドスケベな発情メス猫その物で、
いやらしい姿は周囲で見るものを妖艶に誘惑する。
ナツメに頭を撫でられながら足元で尻尾を振ってツガイのメスに
媚びを売るセックスドッグのマックスは、その姿を見て
自分の役割を理解したのか、盛んに自らを服従の呪縛で支配する
主人であるリーベルタと、ナツメを交互に視線を向けて「クーン」と
媚び甘えた鳴き声で、あのメスを犯したい事を訴える。
ライオンやトラのような大型肉食獣に匹敵する巨躯に改造された
マックスの生殖器は、メス匂いに当てられて既に体外へと
露出しており、浅黒い赤をした巨大な肉のシャフトが床に垂れ下がっている。
人間の倍以上、30センチオーバーの馬並みサイズを誇るイチモツは、
その表面に幾つも強壮、快楽強化、絶頂喚起など邪悪な呪いを掛けられた
魔石がイボの様に埋め込まれ、魔人との激しいレズセックスに慣らされた
娘のナツメでも、これで犯されればイチコロで、陥落するのも無理ないと
思えるほど、異次元の凶悪さを備えた生殖器官だった。
そして、これを使う「犬」という動物が行う生殖種付セックスの凄まじさは、
今部屋の中でアンナとリナの双子姉妹が自らの肉体で実演中であり、
パルフェタムの眼前で交尾され、無様に快楽堕ち陥落の真っ最中だった。
マックス、マサムネ、ヒデヨシの3匹ともに改造前の犬種はドーベルマン。
彼らは人間を上回る俊敏な脚力を誇るスプリンターにして、仲間と協力して
ズル賢く獲物を追い詰めて狩猟する優秀なハンティング用の犬種。
その長所を邪悪に利用されたらどうなるか、アンナとリナの有り様は
それを体現していた。改造された強靭な筋力を活かし、強力なバネの様に
うなりを上げる腰のピストンは、土木掘削工事同然の機械的な正確さと
高速度でで二人のメス穴をイヌチンポで串刺し、グポグポ・グチュグチュ
激しい粘着音を立てて穿っていた。双子姉妹はイヌの攻めに
最初は耐えようしていたものの、既に姉妹のGスポットを憶えている
2匹のイヌは狡猾に腰の速度を調節してツガイを焦らし、
自分から「イカせて」とおねだりするまで絶対にイカせず、
一旦ツガイがおねだりすれば、ご褒美とばかりに弱点ばかり突いて
絶頂でふたりを陥落させた。連続絶頂した双子は、瞬く間に知性を失い、
下等な獣同然に喘ぎアクメ声をかき鳴らすだけの動物へと変貌した。
突き上げた尻をイヌの前足で完全ホールドされた逃げ場のない
高速ピストンで動物交尾されながら幸福そうに舌を垂らし、
イキ狂うばかりの2匹のイヌのツガイ、獣姦セックス人形に堕ちた。
マックスはリーベルタに許可されるとパルフェタムの尻に、
その鼻面を突っ込んでザラザラした長いイヌの獣舌で縦割れおマンコ穴と
肛門を同時にペロペロしゃぶりはじめる。ドロドロ溢れ出る愛液を
舌で舐め取り、穴の入口を丹念にねぶり回して、泉のように
湧き出す甘いジュースを飲み干していく。
この3匹をパルフェタムが家に連れてきた時、3匹ぜんぶ
胸に抱き抱えるほど小さな子犬だった。
胸の中で親から引き離された不安で震えて鳴いていた
愛くるしい存在だった。
それが今や、震えるのは自分の方で、ミルクに舌鼓を打ち
美味しそうに飲んでいたのと同じ舌がメス穴から湧き出す
餌のミルクをねぶり回されていた。同じ舌なのに餌なのは、
今はパルフェタムの方だった。
あまりにも屈辱的な状況。それなのに、魔犬の舌が与える
狂おしい快楽は、発情メス猫となったパルフェタムの肉体は
抵抗でき、逆に歓んで欲情してさえいる。
犬ごとき下等動物に逆らえず、その舌技で簡単にイカされる
メス猫、それが今の女帝パルフェタムだった。
これから彼女は愛犬に組み伏され、下等動物同然に使われる
双子対魔忍と同じにされるのを避けられない。
「嫌だ」「悔しい」「こんな筈では無いのに」
綯い交ぜの葛藤で混乱するパルフェタムの前で
魔獣を思いのまま操るテイマーの技能を用いる
魔界の騎士リーベルタが、セックスドッグの尻を軽く叩き
短い号令を下す。
「ゴー、ファック」
待ちわびた命令の声と同時にセックスドッグは、
四肢をバネのように弾ませ、跳ねるように飛んで
パルフェタムの逆バニーの伸し掛り、天高く突き上げられた
対魔忍スーツの尻肉に灼熱した鉄のような生殖器官を押し当て、
正確に子作り穴をブッ刺して突き、膣から子宮口まで一気に串刺す、
女帝パルフェタムは、逃れられない野獣のピストンセックスに
捉えたのだった。
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