(少し時間があったのでレスします)
シモーヌが与えた対魔忍スーツは、首を覆う
ハイネックの襟が大型の犬が付けるような
首輪の意匠になっていた。
いちど装着すれば身体に密着して肉体を拘束し、
決して自分から外す事の出来ない呪われた対魔忍スーツ。
その中身は全身を漆黒の短毛で覆われ、肉体が完全に
猫化した状態で首輪のハーネスに金属製の鎖を繋げられ、
愛娘であるナツメが手を強引に引いて立ち上がらされ、
下等動物と化した獣の肉体を鏡の前に晒す。
口腔を犯すフェイスハガーから媚薬ガスを吸入され続けて
全身に耐え難い性欲の火照りが拡大し、下等な交尾への本能が
強制的に喚起され、対魔忍の女帝パルフェタムは鏡の前で
勝手にガニ股屈服ポーズで腰を妖艶にくねらせ始める。
動物の本能に支配された無様な姿をみたシモーヌは、
更に屈辱的な仕打ちを下すため、手にしたスイッチで
対魔忍スーツの特殊機能を起動させて胴体だけが露出する
逆バニーのモードへと切り替える。
魔人がそうしたのと同じで、シモーヌも対魔忍スーツに
肉体の弱点を卑猥に露出させる特殊機能を持たせていた。
乳房からおマンコまで、全身を光沢を持つ漆黒の短い獣毛で覆われ、
黒猫パルフェタムと化した肉体、乳首とマンコだけが
鮮やかなピンク色で、そこから湧き出す濃厚な発情フェロモン
混じりの愛液、乳首チンポからにじみ出る家畜ミルクが垂れ流され、
生えたての獣毛を濡らしていた。
シモーヌ「鏡に映った自分の姿、よぉぉく見なさいパルフェタム。それが魔界の獣細胞に侵食された、新しいお前の肉体をね。今のお前は本物の発情した下等動物。無様ねぇ♪正義を守る対魔忍群の頭領ともあろう者が、下等な魔獣そのものに堕ちるなんて♪このいやらしい肉体で、お前には私と同盟を結んでいる妖魔どもを接待するレズ娼婦のお仕事をして貰うわ♪・・・実はね、もう最初の客は決まっているの。お前への復讐の為なら幾らでも支払うってさ♪誰だろうね?現役時代の雪月花だった頃にお前からレズ処女を奪ったって豪語してたから憶えているんじゃない?もっとも、その後ズタズタに斬り刻まれたらしいけど♪」
鏡の前で毛むくじゃらの雌猫ボディを晒し、
自分を貶めた仇敵にそれを鑑賞されながら
ドスケベ腰振りダンスを続けるパルフェタム。
シモーヌは、そんな情けない彼女の回りを
ぐるり一周し、どう扱われるか語りながら
乗馬鞭を両手で弄び、尻、爆乳、メスチンポに
鞭を振り下ろす。
鞭がうなる風切り音と共に雌猫の肉体が叩かれ、
鞭先で叩かれた場所から、ヒリつく痛みと共に
快楽が湧き上がる。下等は夏上動物となった
パルフェタムの肉体は、もはや痛みすら快楽としか
感じない変態動物のそれでしか無いのだった。
シモーヌ「痛いのに気持ちいいでしょう♪お前の感覚神経を、そういう変態に仕込んだからね♪この鞭で痛みがキモチ良いって事を徹底的に分からせてあげる♪プラシボ効果って知ってる?そうやってs込まれたメスはね、鞭を見ただけで快楽を思い出しちゃうのよ♪おマンコが濡れて、この雑魚のメスチンポが勃起して情けない無様なマゾ絶頂を欲しがるようになるの♪お前の痛みも苦しみも、全部マゾ快楽に結びつけて上げるわ♪こうやってね♪」
シモーヌの手がフェイスハガーを強引に剥がし、
喉仏を握って締め上げる。呼吸が止まり、大動脈が閉塞されて
脳が沸騰するようにうっ血する。耳たぶが赤く染まり、
パルフェタムの唇が魚のようにパクパク空中で開かれ、
舌が空中に突き出して空気を求めて舌が空を彷徨う。
そうして30秒キリキリと喉元を締め続けると、
酸欠状態に陥った女帝は白目をむいて・・・
やがて、突然おマンコから潮を吹き、メスチンポと
乳首からミルクを迸らせる。首を絞められ、
その痛みと苦しみがシモーヌの言葉通り、脳内で快楽に
結びついた情けないマゾ快楽となり、
淫乱で堪え性のない雑魚メスの絶頂アクメに至ったのだった。
シモーヌ「イッた♪分かったでしょう、雑魚のマゾメス、お前は首絞めアクメするチョロい雑魚♪マゾメスだって理解出来たかしら♪お前は私に支配されるしかない情けないマゾ奴隷♪いい?分かったわよね?分かったら”はい、私は久我山シモーヌ様に絶対服従するマゾ奴隷です。”と誓いを立てなさい」
シモーヌは、鞭を振るってパルフェタムの全身を
何度も繰り返して打ち付けて痛みを与え続ける。
脳内で痛み=快楽に完全に置き換わるまで
鞭がパルフェタムをいたぶち続ける。
そして、パルフェタムが観念するまでの時間、
秘書のリーネルタは3匹の大型犬を部屋に招き入れていた。
パルフェタムの屋敷から奪われた、ナツメ達姉妹と
家族同然に可愛がった3匹の番犬を改造したセックスドッグたち、
それはパルフェタムを激怒させたビデオ動画の中で
ナツメと双子姉妹がツガイに貶められ、犬による種付けレイプに
使われた改造動物だった。
元々の犬種はパフフェタムの全身を覆う黒い短毛のドーベルマンだが、
今の彼らは体躯が倍増し、人間以上の筋肉隆々のボディを与えられ、
人間を絶対にイカせる禍々しく巨大で凛々しい生殖装置を備えた、
文字通り魔犬と呼ぶのが相応しい風貌に変わっている。
アンナ、リナの双子は、ツガイであるオス犬の姿を目にした途端、
その場で4つん這い姿勢をとって尻を振り始める。
アンナにはマサムネ、リナにはヒデヨシが伸し掛り、
パルフェタムに見せつけるように獣の交尾を始める。
シモーヌ「そういえば紹介してなかったけど、私の秘書リーベルタは魔界の騎士にして野獣使いなの♪いわゆるモンスターテイムを特殊技能として持っているわ♪下等な魔獣を言霊と魔眼で調教し、従順な奴隷に躾けるの♪当然、動物になったお前は、テイマーには絶対に逆らえない♪パルフェタム、お前も4つん這いになりなさい。次はこの犬と交わって貰うわ。お前の娘、雪月花のナツメをレイプした犬のマックスと親子丼を見せなさい。ねえナツメ?お前が子犬の頃から育てたマックスちゃんに子種を注ぎ込まれて下等な犬にアクメさせられツガイに堕ちた歓び、お前からも感想をお母様に教えてあげなさい♪」
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