婚約者の魔人ベルナデットと敵対する仇。
パルフェタムは初手で罠に落ち完敗した。
家族を人質に取られた時点で軽率に動くべきでは無いのに、
今更どれだけ悔やんでも手遅れだった。
シモーヌは屈服ポーズする女帝の前で足を組んだまま
パルフェタムの前に愛玩動物が着用する特製の
ラバー首輪と情報端末用のメモリーカードを差し出す。
シモーヌ「これは貴女の対魔忍としての魔力を封じる首輪、それから対魔忍スーツの制御システムを書き換えるプログラムが入ったメモリーカードです。貴女の対魔忍スーツは最上位のIDが魔人ベルナデット、それをこの私、久我山シモーヌに書換えてもらいます。この2つを着用して私への服従が本物である事を証明なさい」
従属を誓ったパルフェタムが命令を忠実に
履行した事を確認したあと、リモコンを操作して
部屋を仕切るガラス戸を開き、彼女の指で光を放つ
支配の指輪が誇らしげに掲げて呪縛によって
日本刀を振り上げたまま凍りついたアンナとリナの
命令を解除する。そして危険が無くなった状態で
無様なオチンチンポーズで手コキオナニーを続けている
対魔忍ナツメに「射精しろ」と命令して、強制的に屈服させた
女帝パルフェタムの眼前で、奴隷対魔忍に堕落しきった
ナツメがシモーヌに忠実に、射精絶頂の快楽に溺れ、
シモーヌへの忠誠を示す言葉を聞かせて敗北を悟らせる。
シモーヌ「ふふ♪女帝さまも私の軍門に降った♪貴女、想像以上にチョロい女だったわね?最高に雑魚いわ♪貴女みたいな力の強い女が屈辱に顔を歪めているの、最高に美味しいわ♪パルフェタム?貴女にはもっと屈辱的で下品で情けない奴隷に変えてあげるつもりだから覚悟なさい♪アンナ、リナ、そしてナツメ、私の忠実な性性奴隷たち、こっちに来て女帝様の身体を改造するのを手伝いなさい」
シモーヌの背後からワゴンカートを押して
秘書のりーベルタがやって来る。
ワゴンの上には得体の知れない光る液体で満たされた
巨大な浣腸器、注射器が並んでいる。
その薬品は魔界に生息する猫のような野獣の遺伝子から
製造された寄生細胞を溶かした魔法薬品であり、
パルフェタムの肉体に魔獣の因子を移植して、
半獣人に改造する為に用意されたものだった
シモーヌ「でもね、普通に屈服させたのでは面白くないから、うちの研究所で開発された改造人間製造実験をお前をモルモットにして試す事にするわ♪どう?このお薬、すごい色してるでしょ♪こんなの普通の人間に注入したら、きっと狂い死ぬわねぇ♪でもね、アナタみたいに魔力の才能があって、訓練された強い肉体なら、きっと最高の結果になると思うの♪」
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