パルフェタム「……その女秘書とあなたの2人しかいないのですね…対魔忍女帝であるこの私と会うにしては警備がざるですが、よっぽどその女秘書の実力を信用しているようですね…それか…または……。
ふざけないでください…私の愛するナツメやアンナとリナをあんな目にあわせておいて…大方卑怯な手を使って3人を支配したのでしょうね、私は絶対にあなたは許しません…!それに魔人ベルナデットお姉さまの雌猫対魔忍女帝である私が…あなたなんかに服従しろと?戯言もいい加減にしなさい、私のご主人さまベルナデットお姉さまただ1人です…それに神聖な正義の対魔忍女帝としての観点からしても、ミサキたち対魔忍をただの物として扱うようなあなたは許してはおけません…!」
女秘書の実力が未知数なのと魔族の指輪に警戒しつつ、私は殺気と威圧をなんとか抑えながら会話をして…
私の内心はぶちギレで、愛する娘や双子姉妹たちを酷い目にあわせたのだから当然で…ミサキたちをマゾペットにして酷いことしていたのも許せなく、本当なら今すぐにでもぶちのめしてやりたいがナツメたちの無事を確認できるまで我慢をして…。
パルフェタム「何を言って…その指輪がなければこの対魔忍女帝があなたに屈するはずが…っ…なぁ…!?くっ…ひ、卑怯な…!あなたがここまで手段を選ばない下種だったとは…同じような方法で『対魔忍女王』ミサキたちも己のマゾペットとしたのですね…私たち対魔忍はあなたの娯楽の道具ではありませんよ…!」
ナツメたちの人質姿を見せられ…支配の指輪の力や卑怯な罠で神聖な正義の対魔忍たちを貶めるシモーヌに対し、私は殺気と怒りの目で睨みつけ対魔忍たちを穢すこの女だけは今の地位につかせたままではいけないと思う…だけど愛するナツメたちがあの状況では、私はこの憎っくき女の命令に従うことしかできず…
パルフェタム「……私をどれだけ辱めようとかまいません…だからナツメたちだけは傷つけないでください…お願いします…。私…対魔忍女帝パルフェタムは…シ、シモーヌさまのマゾペットになります…だから…この新しいマゾペットに免じて…ナツメやアンナやリナに酷いことはしないでください…お願いします…。
(私のミスでベルナデットお姉さまに迷惑をかけるわけにはいきません…かならず私がナツメたちを救い出し、そしてお姉さまの敵となろうこの女を調伏してみせます…!)」
戦闘能力は最強で戦えればこんな雑魚女に負けるはずないのに、対魔忍の強さで弱点となる大切な者たちを想う気持ちを利用されて私はシモーヌに抵抗できず…
こんなことをしたくはないがナツメたちのために対魔忍女帝として母としての責務を果たすため、対魔忍スーツを奴隷モードにしメスちんぽとメス乳首と魔人お姉さまに調教されドスケベな雌猫となった身体を晒し…服従のワキ見せ屈服ガニ股ポーズをして興味を女帝であるこちらへと向くようにし、私は瞳を潤ませ羞恥心と屈辱的だという恥じらいの悔しそうな表情をシモーヌへと見せて…。
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