(置きレスします。連絡もなく遅れてしまっていますが、レスをお返しします。よろしければお返事お願いします)
肉体をタイトに包み込む対魔忍専用のボディスーツ、
ただでさえボディラインが強調されてしまう衣装だったのが、
そこに3つも穴が開けられて、音庵としてあるまじき、
卑猥な突起を母娘揃って露出していた。
母親である女帝をサンドイッチする小夜と千登世は
起立した肉の勃起を誇らしげに掲げたまま
3人の中で最小サイズな、実母パルフェタムのチンポを手で撫で回す。
乳首にも手が伸ばされ、3人の娘を育てて尚、に張りを失わない
ロケット乳房の先端にプクリと尖り勃つ淫肉を指で弄ぶ。
小夜「お母様もエッチに正直になってくれて嬉しい♪これだけ仕込めば飼い主・・・ベルナデット様も、きっと褒めてくださる♪さ、地下で飼い主様がお待ちかねなの♪行きましょうね、お母様」
パルフェタムの寝室の外に出ても家屋の中に人の気配はない。
朝から始まった娘との淫猥な交わり。
部屋の外は既に太陽が傾き、影の長さが午後も深い時間だと告げている。
こんな時間になっても、ナツメは相変わらず対魔忍の道場らしい。
人目をはばかる、変態衣装のまま3人は家族の生活空間を通り抜け、
彼女たちの認識を変容させるまで飼い慣らした
支配者の下に向かう。
パルフェタムの亡き夫が先祖代々住む、屋敷の庭外れに
大きな石造りの蔵があり、その中に地下への階段と、
冷たい空気を湛えた石造りの地下構造物が続く。
そこは数百年の昔から存在する秘密の空間であり、
代々の対魔忍が捕らえた妖魔や、時には裏切り者を
閉じ込める監獄だったが、非合法な私刑を禁じる現代では、
長らく放棄されていた。
そこに、正義の対魔忍がブザマな敗北を喫した、
絶対に世間に知られてはならない醜聞を隠すため
口淫の魔人 蛇舌比丘尼ことベルナデットが閉じ込められている。
裏切り者となった千登世から始まった堕落の連鎖は雪月花ナツメの敗北と、
拷問しようとして逆に絡め取られたパルフェタム、未熟な慢心から
洗脳された小夜・・・毒牙は4人に留まらず、堕ちた千登世と小夜は
他の対魔忍たちをも貶め、快楽への堕落が伝染病のように
蔓延する有様だった。
チンポを勃起させたまま足を踏み入れた監獄では、身体の自由を
奪われ達磨にされた魔人が椅子の上に、オブジェのように
置かれた状態で待ち受けている。
ただ一つだけ残された長い蛇舌を使って自らマンコや肛門を
ズボズボ弄り回す自慰行為に耽る魔人は、不意にやって来た
訪問者に怪しげな視線を向け、口を開いた。
ベルナデット「今日はもう誰も来ないのかと思ってた♪このまま飢えて寂しく死ぬのかと思った♪よく来たね、私の可愛い家畜♪言い付けを守って84号をちゃんと連れてきてくれて嬉しいよ」
手足をもぎ取られ、更に牢獄に施された封印結界で恐るべき
魔力の殆どを封じされて無力化され、人形同然にされた
囚人を前に、3人の対魔忍は自ら両手を頭の後ろに組み、
ガニ股の姿勢で並んで立っている。
置かれた立場は明らかに真逆だが、3人を支配しているのは
囚人である魔人だと、魔人に酔って家畜化されつつある
彼女たちは本能を躾けられている。
ベルナデット「懐かしいね♪凛々しい対魔忍スーツで3人が揃って私に相対するのは、あの戦い以来だ♪”ナツメの仇、討たせてもらう”だったかしら84号、貴女が私に斬り掛かった時のセリフ♪」
魔人は、椅子の前で天を衝く3本のメスチンポに
蛇舌を順番に伸ばし、敏感な亀頭を愛おしそうに
その二股の舌先で撫でる。
ベルナデット「82号と85号♪お前たち二人に84号を連れて来たご褒美よ♪腰を振ってミルクを搾りなさい。とっても熱いミルクシャワーが浴びたい気分なの♪私の前でシコシコして私にチンポミルクをブッ掛けなさい♪84番♪貴女はそこで腰を振りながら娘たちが自分のミルクを搾るのを見ていなさい♪」
家畜番号85の小夜と82の千登世は
「かしこまりました」
と甘ったるい口調で飼い主の命令に応えると
両手を使ってチンポをシコシコ擦ってチンポミルクを射精をする。
濃い褐色をした魔人の肉体は、たたいまち白い粘液で
その色を塗り替えられていく。
前回は3人共に剣を握ってベルナデットを追い詰め、
恐るべき連携で格上の魔人である彼女を捕縛した。
それが今や完全に立場が入れ替わり、正義の対魔忍は
チンポシコシコ・ミルクブッカケという情けない敗北を晒していた。
家畜チンポは体内で発生する魔力を無尽蔵にミルク変換する。
隷属化した肉体は命令によって堪えることなく、放尿でもするように
大量の射精を繰り返し、魔人に卑猥な液体を大量にブッ掛け続け、
妖艶な美貌、豊かな乳房、筋肉質の胴体、桃色のマンコ、排泄穴、
すべてを真っ白に染め上げていく。
魔人は、皮膚にべっとりまとわり付いたチンポミルクを使い、
まるでボディオープで身体を洗体するように舌を全身に
這い回らせて塗り込んでいく・・・
ベルナデット「あぁ♪素敵♪美味しい♪熱くて瑞々しいミルクから、魔力が身体に染み込んで♪あぁとっても気持いい♪」
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