(レスの番号136あたり)DVDのビデオレター
・・・ナツメ、小夜、千登世がそれぞれ命名して
可愛がっていた屋敷の番犬。マサムネ、マックス、ヒデヨシ。
人間セックス専用にに改造された3匹の大型犬に犯される
ナツメと双子姉妹の動画は明らかにパルフェタムへの
あからさまな挑発。彼女はしかし、あまりにも異常で
変態な獣姦セックスで我を忘れ、シモーヌの思惑に
乗ってしまう。
招かれた久我山シモーヌの自宅は、彼女が率いる財閥が
都心に建設した超高級マンションで、その最上階の
1フロアすべてを占める、いわゆるペントハウスだった。
最上階でエレベータのドアが開いて女性が降り立つ。
ビジネス向けのスーツを身に着け、スラックスを履いた
パルフェタムだった。
エレベータのドアの前にはシモーヌの忠実な秘書
リーベルタが彼女を出迎え、邸宅内の応接室へと案内する。
シモーヌ「ようこそ対魔忍女帝 パルフェタム様♪歓迎いたします」
シモーヌもまた高級そうなビジネススーツ姿で、
言葉遣いも落ち着いた丁寧なもの。敵対しているとはいえ、
ふたりは握手を交わし、相対してソファーに腰を沈める。
シモーヌ「ふふ♪堅苦しい話は無しにして、本題に入りましょう♪パルフェタム様、私がお送りしたビデオレターのとおり貴女の娘 雪月花のナツメ様。それからオマケとして付いてきた双子のお嬢様方3人とも貴女の対魔忍群からの退職を希望されて、私の所有物として再就職されました♪次はパルフェタム様、貴女自身にも同じように私の勧誘を受けて欲しいと考えています♪」
シモーヌは指に光る支配の指輪をチラつかせながら
パルフェタムに降伏を迫るに誘う言葉を口にする。
そして、その視線に気付いた彼女は続けて・・・
シモーヌ「この指輪が気になるのですねパルフェタム様♪何か勘違いされているようですが、私は貴女を無理やりお誘いしようとは思っていませんよ♪今日の取引では女帝様、自らの意思を尊重したいと考えていますから、この”支配の指輪”は使わない事を、まずは申し上げておきますね」
シモーヌは指輪無しでパルフェタムを屈服させるつもりだった。
その切り札を、既に彼女は手にしてるのだから当然だった。
シモーヌは秘書のリーベルタに目配せして、その切り札を見せる。
応接室の壁一面の色が変わり、そこが透明なガラスに変わる。
電子制御された液晶仕掛けガラスの反対側には、パルフェタムが
愛して止まない愛娘、雪月花のナツメが膝立ち姿で、そこに居た。
奴隷モードに設定された対魔忍スーツを身に着けて恥部を晒し、
勃起したメスチンポを両手で情けなくシコシコ扱き、
アヘ顔をこちらに向ける様子がガラス越しに露わになる。
そして、ナツメの背後には双子姉妹のアンナとリナが
日本刀を振り上げた姿勢で立っている。ふたりは恐怖から
半泣き状態の表情で金縛りにあった様に硬直している。
シモーヌ「ご覧の通りです、パルフェタム様♪あの双子には、ナツメ様が射精したら刀を振り下ろして首を刎ねる命令をしてあります♪ああ、安心なさって下さい。ナツメ様にも私が命令しない限り射精不可能になる命令をしていますから♪”イケ”と命じない限りナツメ様はチンポをどれだけ扱いても射精いたしませんし、あの首が飛ぶ事もありません♪」
しかし、そんな悲惨な状態でありながら、
マジックミラーの仕掛けガラス向こうから、
スピーカーを通し、ナツメが猫撫で声で射精を欲しがり、
チンポを扱きながら必至で射精絶頂をオネダリする
無様な懇願の声が流れている。
シモーヌ「情っさけないマゾメスでしょう?雪月花ともあろう強者が、たった1週間射精禁止したら、こうなってしまったのですよパルフェタム様♪あんなに必死にチンポ射精を欲しがって♪とても可愛いこと♪チンポアクメと同時に首が飛ぶのが分かっていながらね♪貴女の娘、ほんと雑魚マゾですね♪ふふふ♪」
シモーヌは背中をソファーに深く沈め、
勝ち誇った表情でパルフェタムの方を凝視している。
シモーヌ「さあ、どうします?私のひと声でナツメ様の命は途切れてしまいますよパルフェタム様♪理解いただけたら、そのスーツをすべて脱ぎ捨てて、対魔忍スーツを私の前で娘と同じ”奴隷モード”を晒して下さいませんか」
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