学園教師対魔忍である姉のドスケベなおねだり、
そして、陥落した軍人対魔忍である妹が姉にする
家畜勧誘のおねだり。
人間の守護者である対魔忍が絶対に手放してはならない
聖なる正義、この家に住む姉妹と居候、その3人から、
それが無惨に砕け散ったのを見どどけ、満足した魔人は
制御魔法の思念波を、ルリラが発明したヒロインマスクに
送り込んで、彼女が発明した制御プログラムを狂わせる。
ヒロインマスクの内側に、装置の故障を告げるビープ音が鳴り響き、
機械的な声でルリラへの警告を繰り返す。
「感覚遮断術式が停止しました。危険です。異常な快楽パルス信号を感知しています。直ちにマスクの装着を解除してください」
感覚遮断が停止した瞬間、妹に力強く握られた
転送オナホを犯すチンポから発生し続ける
快楽神経パルス信号が脳髄にダイレクトに流れ込み始める。
華御所エリヤ「はぁい・・・感覚遮断解除♪これでルリラ先生も絶頂出来るわよ♪次のアクメは皆で、全員一緒に・・・同時に絶頂アクメを決めましょう♪んぉ・・・んぉ♪ぉぉ・良いわ・完堕ちした軍人対魔忍のおチンポ・お姉ちゃんを私に寝取られ陥落するの見ながら、すっごく固くなって私を・おマンコの中で大っきく膨らんでるの感じる♪・・んぉ♪♪んぉぉ♪イきそう・・・んぉ♪おぼっ♪おほっ♪ぉぉっ♪ぉぉっ♪」
魔人は憑依した13歳少女らしからぬ低音アヘ声を
隠そうともせず垂れ流し、腰をイモムシのように
艶かしくグラインドして家畜番号93番となった
射乳乙女ファルナとの官能的なチンポセックスを堪能する。
ファルナは、凛々しさを完全に失った蕩けたメスの表情で
唇を空中に突き出して尖らせながら顎を前に向かって突き出し、
餌をねだるようにハァハァと犬のようなに息を荒くしている。
魔人は、それに答えて唇をすぼめて舌を吸ってやり、
そのまま飲み込んで自分の蛇舌で絡め取り、ベロ同士で
濃厚なキスを交わす。魔人とファルナが分泌する大量の唾液が
カクテルされてお互いの口の中を満たしていく。
重なり合ったふたりのピンク色の唇、その周囲にカクテルされた
卑猥なヨダレが溢れ出し、ふたりのアゴをネバドロの雫となって
糸を引いて乳房へと滴り落ちる。
魔人少女の小さな指リングで扱かれ、搾乳射精アクメを
繰り返す淫乱家畜乳首チンポは、自分から噴出した
ミルクを塗りまぶされた上から更に上掛けされたカクテル唾液で
ドスケベにトッピングされる。
ファルナの両手で握りしめた2本の転送オナホは、
相変わらず力強く上下ピストンし続けていて、
チンポを差し出す膝立ち屈服ポーズのまま、
ルリラとユイは、まるでセックスするような腰使いで
メスチンポのグラインド運動をリズミカルに続け、
下等な発情動物同然のチンポ快楽を貪り喰らう。
やがて4人の快楽の昂ぶりは頂点を迎える。
意識が瞬間的にラリってトんでしまう強烈な同時アクメをキめる。
完全防音のフィットネスルームの外まで響くかと思える
絶頂のオルガズムを告げるメス啼き声のアンサンブルを奏で、
4人の発情メスはシンクロし、何もかも満たされた
幸福な全能感の海に意識の全てが沈んだ。
そして・・・すっかり下等動物と化した発情メス同士の
絡みあいは、絶え間なく翌朝まで続いたのだった。
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