差し出したメスチンポに屈服フェラチオを捧げるファルナ。
ペロペロねぶられ唾液でまみれた勃起亀頭のツルンとした
流線型の亀頭の上を滑るように唇が這い、口腔へと
肉のシャフトが飲み込まれていく。喉奥を自分で突くまで
飲み込まれ、チンポの根元にキスをしてから、ゆっくり
頭部が後退して、栓が抜かれた咽頭部からグポッと
空気が抜けるような音が弾ける。
卑猥な肉音を躊躇なく響かせ、ファルナの顔が前後に
グランドを始めると、エリヤはその頭を愛おしそうな手つきで
優しく撫でてやる。
グポグポ喉を鳴らしてキツツキフェラのテンションを
上げる彼女の乳房には、すがり付くように全裸の肉体に
ルリラとユイが抱きつくように身体を密着させていて、
乳首チンポを頬を凹ませて唇で吸い、もはや蛇口が
壊れたように連続射精するようになった乳首チンポから
噴出する絶頂ミルクをイヤラシいチュパチュパ音を立てて
バキュームしている。
ふたりとも、媚薬成分のあるミルクでメスチンポが
更に発情して太さを増大させていた。
手に握った転送オナホにミッチリ食い込んだ肉エラで
Gスポットを掻きむしるように手を動かし、
メス穴から人間を動物に堕として駄目にする
快楽をファルナに流し込み続けている。
華御所エリヤ「可愛いわよファルナ少佐♪あぁ、これでお前も私のモノ♪お前は私の家畜よ♪今からイ前は家畜番号94♪よく憶えておきなさい♪私に変態チンポを使って射精ミルクを捧げなさい♪」
ファルナのキツツキ運動にシンクロさせ、
腰を軽く突き出して喉奥をチンポで突いて
乳首から全身に回った媚薬でGスポット化した
喉奥のGスポットをガン突。
快楽神経で弾けた絶頂パルスがダイレクトに
脳髄をスパークさせて、頭がトリップして
射精絶頂アクメした2本のチンポ乳首が
弾け、喜びの声を上げる代わりチンポミルクを
小便のように吹き出す。
華御所エリヤ「良い子にしている従順なファルナ少佐に、これから、ご褒美のチンポを生やしてあげましょう♪嬉しい?喜びなさい♪・・・あぁ、堪んない♪フェラチオすっごく上手♪良いこと?出すわよ・・・だから・お前にチンポを生やして人間終了するミルク、一滴残らず飲み干しなさい・・・あぁ・出る!!!出る・・んぉ・ん・イぐっ!!!!チンポ出る!!!出るリュぅぅぅぅ!!!!」
ファルナの頭を片手でバスケットボールのように握り、
爪を立てると腰をブルブル震わせ、ガクンガクンと
チンポの切っ先を断続的に喉奥へと押し付ける。
咽喉の最奥に栓をして呼吸できないほどミッチリ肉に
食い込む亀頭が膨張したのを感じた刹那、
熱湯のような熱いモノが大量にチンポの割れ目から
噴出し、正義の対魔忍 戦乙女ファルナの喉を
ベト付いた卑猥な粘液で満たし、食道の壁を
邪悪な媚薬成分で塗り潰しながら胃袋へと、
大量の肉体改造チンポミルクが流れ落ちていく。
そして、即効性の改造魔薬が作用して、
股間のクリトリスが火照り、むず痒さとともに、
その形を変貌させ、姉であるファルナたちと同じ、
魔人ベルナデットがその所有権を示す
マーキングの為のイチモツ、禍々しくも凛々しい
チンポミルク製造装置、従属のメスチンポを
起立させてしまう。
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