乳首で3度目の絶頂をキめたファルナは、
その場で両脚からカクンと床に尻餅をつくように
崩れ落ちる。しかし、ユイとルリラは
猿のように転送オナホを両腕をリズミカルに
上下に振り動かしてズボズボ派手な音を立てて
チンコキし続け、床に尻餅をついたまま、
あえなく上半身を弓なりに反らしながら
4度目の射乳をブチ撒ける。
華御所エリヤ「4回め♪もう言い逃れは出来ないわよ♪ファルナ少佐♪貴女の乳首は私のためにミルクを吹き出してアクメをキめる家畜乳首に堕ちたの♪・・・でも、まだ終わりではないの♪敗北したお前を最後の仕上げが残っているわ♪膝立ちしなさい対魔忍の戦乙女ファルナ」
華御所エリヤはメスであれば本能的に
欲情せざるを得ない催淫フェロモンを
ムンムン匂わせた弓反りフル勃起メスチンポを
ファルナの眼前に突き出して仁王立ち。
後頭部を両腕で抱えたまま、脇をヒトデに
ねぶり回され続けながら、こちらを見上げる
完全屈服寸前の蕩け顔のファルナの頭を撫でてやる。
クッと唇を噛んで正義のため負けまいと
意識を奮い立たせるファルナ・・・
ユイとファルナが左右から、4度の敗北射乳を
キめた敏感乳首チンポに唇を寄せて赤ちゃんのように
頬を凹ませるバキューム吸引を始める。
途端に厳しい表情が崩れ、ルリラとユイの口腔で
なされるがまま搾乳で乳首が5回目のアクメ絶頂する。
本人の意志と関係なく神経が勝手にイってしまう。
もはやファルナの肉体は制御不能だった
華御所エリヤ「敗北を受け入れて私のチンポをしゃぶりなさい。しっかり奉仕して私を射精アクメさせれば、私のザーメンがお前の股間にチンポを生やしてあげましょう♪・・・ふふ・どうかしらルリラ先生?貴女より先に妹ちゃんが陥落する事になりそうね♪絶望しなさい♪絶望したお前のヒロインマスクの神経遮断を切って、妹の膣に射精しながら絶頂をキめる事で絶頂の神経パルスで脳を焼き尽くしてあげるから、覚悟しなさい♪」
エリヤはファルナの頬を亀頭の先で叩き、
鼻先にチンポから漂う濃厚なメスチンポの匂いを
嗅がせ・・・
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