誇り高い対魔忍 戦乙女ファルナは姉だけでなく、
同居する留学生少女と魔人にまで、おチンポが
欲しいとねだる浅ましい有り様に変わり果てた。
全裸で屈服ポーズをし続ける彼女を、3人はお互い
顔を見合わせ、勝利を確信して妖艶な笑みを交わす。
華御所エリヤ「ファルナ少佐?”チンポに負けない”って誓ったばかりなのにメス穴の痒みは我慢出来なかったわねぇ♪正義を守る戦乙女なのに、何てブザマなのかしら、それでも軍人なの?情けない事ね♪でも私は心が広いから、貴女が想像以上に弱ヨワで残念メスでも許してあげますよ♪仕方ないですよね♪地獄のような痒さ、痒みの元をゴリゴリ指でひっ掻かれたら天に昇るような快楽になるって分かるから♪♪」
華御所エリヤはガニ股姿勢のファルナとの距離を詰める。
射精器官を作り終えた注射針が乳腺から引き抜かれ、
乳房に喰らいつくヒトデ触手が離れていく。
改造されて敏感になり、吸引で充血してフルボッキ状態の
極太チンポ乳首が露出され、卑猥な形状を晒す。
華御所エリヤの視線が、えげつない形状の肉突起を
舐めるように観察し、大人の小指の先ほどの見事な
円筒形の勃起は、視線で射抜かれると、何もされない状態で
充血を増し、熱く火照りを強くして、
射精欲求の疼きを催してしまう
乳首という大好物の餌を奪われたヒトデ触手は、
使役するエリヤに命じられ、腕を後頭部に回して
無防備に晒された脇の下へと空中を泳ぐように
近づいて、身体の左右から胸部と両腕境目のくぼみを
5本の触手腕で挟み込み、むしゃぶりつく。
吸盤が脇の敏感な肉をバキュームし、注射針を刺して
神経組織を快楽を生み出す性感帯に改造すべく
特濃媚薬を注入し始める。先程まで乳首を咥えて
吸引していた竹輪型の肉筒触手が敏感になった
脇の凹みを犯すように擦り付けられ、触手表面の
真珠のように硬質のイボイボでGスポットを
何度も繰り返し前後に押し潰すようにマッサージする。
やがて凌辱された脇からの快楽パルスを送りつけられた
ファルナの脳は2度目の屈服を喫し、触られても居ない
乳首チンポから、魔人の顔へとビュクビュク噴乳射精を
浴びせかけてしまう。
華御所エリヤ「ああん♪すっごい♪栗みたいな濃い匂い♪こんなのブッカケられたら私も発情しそう♪ああん♪まだ出るの?とっても濃いミルク♪ああ・素敵♪私の家畜って、魔力の才能が高ければ高いほど美味しいミルクを生産できる身体になるの♪戦乙女ファルナ少佐はその点、合格ね♪対魔忍ナツメ母娘にも引けを取らない美味いミルクを生産する家畜になったわ♪・・・ああん♪まだ出て♪すっごい・べっとべっとぉ♪・・・ふたりとも、こっちに来て私の顔を綺麗にお掃除なさい」
オナホール手首までネジ込んでグチュヌチュと
メス穴を掻き回していたルリラ、ユイは、
飼い主である少女の顔に唇を近づけて
舌を使ってファルナがぶっかけたホカホカミルクを
舐め取っていく。姉であるルリラは嫌々命令に従っている
ような表情だったが、魔人の唇が重なねられ、。
舌を絡ませる濃厚ディープキスされると、御主人様で
最愛だった妹のまえだというのに積極的に魔人に
舌を絡ませ、NTRされつつある浅ましい姿を
妹ファルナに見せつける形になってしまう・・・
華御所エリヤ「2回目の敗北もブザマだったわね♪まだチンポセックスすらしてないのに乳首アクメ♪これじゃあ誇り高い戦乙女様が可哀想♪・・・だからもう1回チャンスを上げましょう♪3回戦、、受けて立たないとは言わせないわ♪今度は、おマンコと肛門にブチ込んだチンポに負けて乳首でアクメしたら負け♪2回も出したのだし、もう射精にも慣れたでしょう♪」
ルリラとユイは無様ながに股姿勢で両手で
対魔刀を握るように構えたオナホールを
自らの股間から起立した肉凶器の亀頭へと
近づけ、そのまま挿入してしまう。
グジュッッッ♪♪♪♪♪
完熟して新鮮な果汁でピッチピチに充満した
果実を割くような破裂音とともに、ふたりの
転送オナホールがチンポで貫かれる。
ファルナの生殖器官と排泄器官は、丸く裂けんばかりに
拡張され、最深まで一気に掘削される。子宮口が貫通され、
下腹部が肉杭そのままの形状で型取りされてチンポの
輪郭を描くように盛り上がる。
指で触診されて弱点を晒した直腸の敏感なGスポットが
風紀天使ユイの腰使いで抉られ、肉傘のエラで
快楽を生み出す痒みの元を掻きむしる風紀指導を施され、
不浄の排泄器官からこみ上げた快楽で即イキ。
ファルナの乳首は、せっかく綺麗に掃除された魔人少女の
の美しい顔に、ふたたびミルク化粧をぶっかけて、
3度目の敗北アクメで、情けない・・・それでいて
天国に昇天するような幸福そうなアヘ顔を晒した。
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