ファルナ「はぁはぁ…なんだその小瓶は…ピンク色で明らかにやばいものだとは分かりきってはいるが…っ…ひぃいいい！？」
突如襲うかゆみに、私はガニ股で胸や腰をみっともなく左右に振りながらなっさけなく身悶えてしまって…痛みを遮断する方法などは身につけているが、快楽とかゆみに対してはどうやって耐えればいいかわからなくて…
ファルナ「くぁ…ふぅふぅ…かゆい…こんなのおかしくな…んぉおおっ♪おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪そ、そこぉ…んひぃ…そこ気持ちいいですぅ…♪ルリラ姉さまにユイ…もっとそこ掻き回してぇ…あっ♪ああっ♪あぁああっ♪」
２つのメス穴をルリラ姉さまとユイの指でぐちょぐちょと卑屈な水音立てながら責められ…あまりの心地よさに私は猫撫で声で2人の指と快楽をおねだりして、軍人で神聖な『戦乙女』対魔忍だとは思えないなっさけない恍惚蕩け顔で幸せ身悶えして…
ファルナ「あっ♪おっ♪んぉおおっ♪おまんことアナルぐちょぐちょ掻き回されるの気持ちいい…ふぉおおっ♪おぉ…これが魔人の媚薬の力…ふぅふぅ…私の感度悪いおまんことアナルがただのメス穴にされて…んひぃ…軍人で神聖な『戦乙女』対魔忍であるこの私が雌猫にされて可愛がられるだなんて…屈辱で恥ずかしすぎる…おほぉおっ♪」
いつもルリラ姉さまを失神させるくらい雌猫として可愛がる私が、今は自分がルリラ姉さまやユイに魔人に雌猫として可愛がられているのだと自覚させられ…今の私は軍人で神聖な対魔忍ではなく3人の愛玩雌猫なのだとわからされ、与えられる幸福快楽で私は気高く戦う『戦乙女』ではなくただの雌猫なのだと心と身体に深く刻み込まれていき…
ワキ見せ屈服ガニ股ポーズでくねらせる腰とともに揺れる変態改造された胸と乳首からは、びゅるびゅると軽くミルクを溢れさせ垂れ流し雌猫として甘イキしてるのが見てとれて…。
ルリラ「あぁ…いつも私を雌猫として抱く側のファルナが今は雌猫としてあんなになっさけなく淫らに身悶えて…♪可愛い…可愛すぎて私のふたなりおちんぽさらに勃起してはやくファルナにぶちこみたくてたまらないです…♪」
ユイ「ふふ…学園では堅物で真面目なルリラ教官もいい感じにふたなりおちんぽで最初に物事を考えるようになってきましたね…さて…そろそろ指だけだと物足りなくなってきましたよね？軍人でエリートで神聖な『戦乙女』対魔忍のファルナ少佐は、私とルリラ教官と魔人お姉さまにどうして欲しいですか…？」
ファルナ「ふぅふぅ…っ…わ、私はまだ対魔忍として魔人に負けてはいない…だけど…その…欲しいんだ…// ルリラ姉さま…ユイ…は、はやく2人のふたなりおちんぽを私のメス穴にいれてくれ…私のおまんことアナルの奥をそのふたなりおちんぽで犯す雌猫レズセックスを…私にして…くれ…//
そ、それと…この変態改造された胸と乳首も触手で同時に…責められたい…// このかゆみがなくなるほどの快楽を全身にくれ…今だけは3人の専用の雌猫になるからお願いだ…いや…お、お願い…します…//」
魔人の変態媚薬に耐えきれず私は屈辱的だが…鍛え上げた軍人でエリート対魔忍の肉体から汗の混じったむんむん発情メスフェロモンダダ漏らしながら、ワキ見せ屈服ガニ股ポーズで誘惑ドスケベ胸振りダンス&腰振りダンスで魔人ふたなりおちんぽ2本をおねだりして…
対魔忍のプライドや羞恥心などは残っているがルリラ姉さまたちのふたなりおちんぽでレズセックスしてメス穴を犯してもらいたくて、涙目で半開きの口から舌を突き出し涎を垂れ流す蕩けたなっさけない雌猫の表情を敵やルリラ姉さまたちに晒し…軍人でエリート対魔忍とは思えない恥ずかしい表情と姿になっていて…。
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