華御所エリヤ「その言葉、忘れないでねファルナ少佐♪それから、感度が悪いなんて重要な情報を簡単に口走ったのは失敗よ♪案外、口が軽いのね♪」
チンポを転送オナホールに挿入しようとするユイとルリラに、
「待て」と命じて、2人の手に魔人ベルナデット自身の体液から
濃縮した媚薬の入りアンプル小瓶を手渡す。
2人はアンプルを指で折って開け、オナホールの中に
ピンク色の怪しい薬液をトロトロ流し込む。
途端に前後の穴の内側は、蚊に噛まれたような
堪らないむず痒さが襲われる。
腰を前後に左右に揺らし、両脚をヒク付かせて
痒みに耐えるファルナの様子を3人はニヤニヤして嘲笑い、
液体で溢れたオナホールをファルナに見せつけながら、
その入口に人差し指、中指、薬指を並べ、
容赦なく穴の中にねじ込む。肉穴にネジ込んだ3本の指は
L型に折り曲げられ、鉤爪のように肉壁を掻きむしる。
挿入と同時にファルナの下半身には魔法陣が浮かび、
ルリラとユイの指で肉穴が勝手に丸く拡張されているのが
丸わかりに見えている。
痒みの根源が力いっぱい指でゾリゾリ掻かれるのは、
途方もない心地よさで、思わずファルナの口から、
何とも情けない、低いトーンのオホ声が漏れ出る。
たっぷり媚薬が染み込んだオマンコと肛門内部の肉壁が
鉤爪のように広げた指で繰り返し抉られる。
オナホールとファルナ本人の股間から、グチョグチョと
卑猥極まりないエッチな淫音が奏でられ、やがて指が
往復しながら何度も掻きむしる場所の痒みが癒やされる
代わりに途方もなく深く心地よい快楽が生み出され、
ファルナはその幸福を伴う麻薬的な快楽に苛まれ、
際限なく底なしに強い快楽を欲しがるようになる。
すぐ指なんかでは、とても足りない程に痒みが強まり、
もっと欲しい。もっと掻いて欲しい。拡げた穴を
裂けんばかりにブッっとい肉棒で串刺しにされたい。
それで思いっきりピストンされて、メス肉を掻き回されたい。
チンポ、チンポ、チンポ、チンポが欲しい。
メス穴をブッ壊されても良いからチンポされたい。
痒い場所をブチ犯されないと治まらない。
媚薬が生み出す容赦のない痒みが、エリート対魔忍である
ファルナを、そんな思考しか出来ないまでに追い詰める。
※元投稿はこちら >>