蛇触手はヒトデのように開いた開口部を乳房の直前で停止。
その間もローション媚薬が乳房を濡らし、大きな乳首の先から
ポタポタ糸を引く。
媚薬成分はファルナの生肌から容赦なく皮下組織に浸透して
毛細血管から体内に拡がっていく。
僅かな媚薬だが、超高純度の媚薬は神経組織を侵し、
まだ触手が触れる前だというのに、ファルナの乳首は火照って
赤みを増し、正面で観察を続ける魔人に向かってムクムク育ち、
破廉恥な勃起状態へと移行していく。
ロケット乳房の乳輪が半円形に盛り上がり、そのさらに先で
小さなチンポ、それ外は形容できない肉筒がイキリ勃つ。
華御所エリヤ「まだ何もしてないのに♪エッチですねファルナ少佐♪まるで小さなチンポ♪これにおイケナイ注射したら、どんな風になるのかしら♪あぁ♪堪らないわ・・・93番?この女の改造を鑑賞しながらオナニーしたくなってきたから、お前が私のチンポを癒やしなさい」
床掃除を終えて床にお利口な犬のようにチンチンポーズで
座っていた風紀天使ユイが魔人の隣に這い這いして擦り寄り、
エリヤの対魔忍スーツの股間から取り出したフタナリチンポ
のシャフトを横から唇を押し当て、舌を使ってチロチロ
舐める奉仕を始める。
華御所エリヤ「もっと強く♪93番、喉にチンポをねじ込んでキツツキしてなさい」
言われるまま魔人とファルナの間に膝立ちしたユイは
グっポ・ジュボッ・グっポ。グプっ・グポッ
喉を鳴らしてセフルイラマチオを始める。
華御所エリヤ「あぁ♪イイっ♪これっ♪これが欲しかったのっ♪さあ、ファルナ少佐、続きをしましょう♪」
プチッッッ・ズズズズ・・・
ヒトデ触手の中から鎌首を伸ばした竹輪が乳首に触れ、
そのまま針を突き刺しながら乳首だけが飲み込まれていく。
針は乳房の中心まで達し、そこから邪悪な肉体改造をもたらす
薬液が注入され始める。
そして、それと同時にヒトデの開口部が閉じていき、
媚薬まみれの乳房をガッチリ鷲掴みするように咥え込み、
その表面を覆い尽くすイボイボを皮膚に吸い付かせ、
左右の乳房に注入され続けている薬液をメス肉に
浸透させるかのように。揉みしだき愛撫を加える。
華御所エリヤ「負けてはダメですよ戦乙女のファルナ少佐♪対魔忍の誇りを忘れてブザマにイキ散らすような雑魚だったら退屈です♪しっかり耐えて私を楽しませて下さいませ♪」
ヒトデ触手の腕が乳房を揉み潰し、注入される魔薬が
乳首の中心から乳肉が熱されて燃え上がるように火照り、
揉まれれば揉まれるほど、乳房全体がイキ易く変貌し、
歯を食いしばって耐えようとしても、乳房は自分勝手に
発情する、エッチ大好きの駄メスの肉袋に改造されていく。
自分は神聖な戦乙女対魔忍だと強がっても、
自分が雑魚メスだと10分も経てば
理解できてしまう状態に陥っていた。
強い興奮で吐息が荒く代わり、犬のように舌を突き出して
ハァハァ荒い息を漏らしていた。
まるで恋でもしているかのような
心地良い胸の鼓動でキュンキュン切ない発情感覚がこみ上げる。
そして高鳴る鼓動は際限なく昂ぶっていく。
その状態で何分耐えたか分からない程で、
永遠とも思える時間が過ぎていく。
実際はたった1分程度に過ぎないのだが、
体内に生成されたミルク製造器官から
急速に生み出されたミルクが乳房の中で充満して切なく疼くと
時間感覚が狂うほど長く感じてしまう。
やがて乳首から催した排泄欲求のような切迫感が
限界を超えた瞬間、注射針で貫かれたまま
生まれて初めての乳首チンポ絶頂の精通射精が
ヒトデ触手の中でキまる。
華御所エリヤ「はい♪残ぁん念ぇん♪ファルナ少佐は雑魚メスでぇぇす♪やっぱりチンポには勝てませんでしたぁ♪♪♪♪見ました?ルリラ先生♪貴女の妹も所詮はただのメスでしたねぁ♪あぁ美しい♪正面からガンギマリしたファルナ少佐の美しいアクメ顔を堪能しました♪♪この瞬間のために生きてるって感じちゃいますねぇ♪」
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