ファルナ「くっ…だが私はこんな屈辱的なポーズで辱められたとしても…軍人で神聖な対魔忍として魔人の卑屈な変態快楽調教なんかに屈したりはしない…！戦乙女という二つ名に賭けてえっちなことを耐え切って…必ずルリラ姉さまたちを救出しあなたを捕らえてみせる…！」
余すことなく魔人のいやらしい視線が私の身体を這い回り…私は羞恥心と屈辱を耐える恥じらいの表情で魔人を睨みつけ、裸で屈服ポーズさせられながらも強気な態度は崩さず…
ファルナ「そ、そんなに舐めるように私の身体を見るな…っ…ち、乳首が大きいのは気にしているから言うな…// なっ…ち、ちんぽ乳首改造って…くっ…そんな卑屈なことを思いつくとはさすがは変態魔人だな…だが軍人で神聖な対魔忍である私が乳首だけで屈すると思うな…乳首アクメもミルク射精とやらも絶対に私はしないからな…！」
敵である魔人を楽しませるつもりもなく、そして乳首だけで神聖な軍人対魔忍の私が屈服アクメするはずないと睨みつけ…一度も乳首アクメすることなく耐え切ってみせ、私たち対魔忍は魔人専属の愛玩雌猫ではないと神聖なことを示すと言い放って…。
ファルナ「触手…普段なら雑魚としか思わない相手だが…っ…そ、それが魔人の触手か…なんていやらしい形状をして…それで私の胸と乳首を屈辱改造する気か…魔薬まで注入されては本当に取り返しのつかなく…だが身体は汚されようと神聖な対魔忍の心は負けはしない…！」
普段なら簡単に対処できる触手だが今は抵抗できず、屈服ポーズで触手と魔人に身体を差し出すことしかできず…私は羞恥心と屈辱が混じった表情で睨みつけることしかできず、だけど軍人で神聖な対魔忍として快楽に屈服せずに姉のルリラたちを救出できる時を待つ…
ファルナ「あっ…んんっ…！このぬるぬるしたのは…触手の媚薬ローション粘液か…んっん…！くっ…初めて浴びるが本当にすぐ肌が火照ってきて…びりびりした甘い快感をもたらすのだな…んぁ…はぁはぁ…！
っ…雑魚の触手なんかに胸と乳首を卑屈に仕込まれるだなんて…そんなの屈辱すぎる…はぁはぁ…えっ…勝負…？……いいだろう受けてたつ…えっちな勝負で魔人がただの人間の女に負けたとなれば格が落ちる…言い訳はできないからな…乳首射精なんか軍人で神聖な戦乙女対魔忍である私がするはずない…！」
胸と乳首を触手の媚薬ローション粘液でぬるぬるてかてかにされ、もたらされる初めての甘い快感に私は屈服ポーズしながら腰をくねらせ感じ始めてしまう…常に心も身体も鍛え上げ続けている軍人で神聖な対魔忍である私が乳首だけで屈服させられるわけないと勝負を受ける。
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