ファルナ「なっ…そのオナホールのせいでルリラ姉さまは自分のふたなりおちんぽを口で咥えてるって…っ…その卑屈なポーズといい私の姉さまに何て辱めを…!」
ルリラ(あぁ…こんな情けない屈服姿をファルナに見られてる…恥ずかしいのに…調教された雌猫の身体は視線だけで興奮して感じてしまってます…//)
愛しの姉さまは魔人に屈服させられ愛玩雌猫にされ、神聖な対魔忍教官として屈辱的な辱めポーズさせられていて…
ユイ「っ…ん、んぉおおおおおっ♪ちんぽイグイグイグひぃぐぅうううううううっ♪」
ファルナ「っ…!?」
風紀天使の二つ名で潔癖の対魔忍だったユイが与えられたふたなりおちんぽ快楽に耐えられず射精させられ、ブザマな屈服ポーズでみっともないアヘ声とアヘ顔を晒しながらなっさけなくよがり狂って…
ユイ「おぉ…ふぅふぅ…は、はいです…魔人お姉さまぁ…んんっ…ちゅ…れる…んむぅ…じゅる…れろ…♪」
ファルナ(あ、あのえっちなことが大っ嫌いだったユイがあんなに恥ずかしい姿を…神聖な対魔忍としてなっさけない雌猫へと躾けられてるだなんて…これが対魔忍の天敵とされる蛇舌魔人のえっち力…私もふたなりおちんぽを生やされてしまったら命取りに…。)
風紀天使ユイが魔人の従順な愛玩雌猫になった屈服姿を見せつけられ、そしてユイの対魔忍失格な恍惚で雌猫として幸せな表情を見て…このまま魔人に調教されたら私も雌猫にされると、対魔忍の本能が魔人のえっち攻撃を絶対に受けてはならないと警告していて…。
ルリラ(っ…悔しいですがその通りです…魔人とユイの調教で私は完全屈服させられ…もう彼女たちの愛玩雌猫に堕ちてしまってます…このヒロインマスクを外されたら私は神聖な対魔忍教官から…ふたなりおちんぽ快楽のために魔人に媚びるドスケベな雌猫対魔忍教官となる敗北アクメは避けられない…。)
ファルナ「くっ…卑怯だぞ…ユイのこともそうだが…私がルリラ姉さまのことで絶対に逆らえないことをわかってて人質にするのは…!
それに…女対魔忍が無意識にしてしまうドスケベな屈服ポーズが魔人に捧げていたもので…それが私たちに遺伝されるほど大好きだなんて…そんなの嘘です…私たちは神聖な対魔忍で魔人になんて負けない…屈服ポーズさせられたとしても私は心までは屈したりしない…!」
軍人で二つ名が戦乙女の神聖な対魔忍として、敵の前でなっさけない屈服ポーズするのが屈辱的で恥ずかしく…だけどルリラ姉さまやユイのために私は自分のプライドなどを捨て、だけど心までは屈服しないと誓いながら魔人の命令に従うことに…
ファルナ「ぐ、軍人で戦乙女と呼ばれる神聖な対魔忍の私が…こんなドスケベでなっさけない屈服ポーズを敵である魔人の前でさせられるだなんて…屈辱で恥ずかしすぎます…//
で、ですが私はこの屈服ポーズを魔人の前でしても大好きになることはありません…神聖な対魔忍がこの屈服ポーズで魔人に媚びをうって求愛する…そんなのまやかしだというのを私が証明してみせます…!」
私は対魔忍スーツを脱いで素肌を晒し、羞恥心から恥じらいの表情を見せながら…両手を頭の上で組んでワキを晒し、足はガニ股の服従を示すドスケベ屈服ポーズを魔人に捧げて…
汗の混じったドスケベメスフェロモンだだ漏れの鍛え上げた雌の身体を晒し、軍人で戦乙女で対魔忍ファルナの全てを曝け出して…魔人に雌猫調教してくださいとおねだり屈服ポーズをキメて…。
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