華御所エリヤ「貴女のお姉さま、今どんな状況か教えてあげましょう♪ご覧なさい♪股間のチンポに刺さってるオナホール、私が与えたメスチンポを任意の場所に転送する機能があるの♪そして今、チンポが転送されているのは、このヒロインマスクの中♪お姉さまのお口を犯している♪つまりルリラ先生は自分のチンポで自分自身の喉セックスしているって訳♪ここに来るまでオナホを両手で握ってズボズボして、何回も気持ちよく絶頂をキメていたわ♪ずっと見てたけど、とっても気持ちよさそうだったわ♪自分で止めれば良いのに必死で手を動かし続けるの、とっても笑えたわ♪貴女も滑稽だって思わない?」
クスクス笑いながえあルリラが魔人に晒してしまった
情けないオナニー猿っぷりを説明する。
ファルナの愛しい姉は、魔人の前でワンコ座り姿勢を守ったまま、
両腕を胸の左右で犬のようにグーにして曲げ、
腰を情けなくヘコつかせ続けている。
華御所エリヤ「ごめんなさい♪そんなに怖い顔しないでね♪でもね?下手な事をすれば、私はこの2人の命を奪えるって事を忘れないで欲しいの♪今、私はこの2匹の家畜奴隷を人質にしているのだから♪♪♪ねえファルナ少佐?対魔忍の守り手ルリラを助けたければ、お前にメスチンポを生やす魔薬注射を受け入れなさい」
ファルナに状況を分からせる為、突然ルリラの隣にいる
ユイのチンポをヒールで蹴り上げる。
瞬間、チンポは堪えきれず派手に爆ぜて射精絶頂。
ブビュルっ・ブビュルッッ!!!!
ドスケベな射精音を立て、甘ったるく香り立つ
真っ白い特濃チンポミルクがフィットネスルームの
フローリングにブチ撒けられる。
華御所エリヤ「あらあら♪お部屋を汚しちゃったわゴメンなさい♪93番、自分で汚した床を舌でお掃除なさい」
ユイは、命じられるまま、いいなりに四つん這い姿勢をとり、
対魔忍スーツの乳房が床で潰れるほど上半身を押し付けながら
フローリングをベットリ汚す白濁ミルクに唇を押し当て、
ズズズっと頬をすぼめて粘液をすすり、舌を伸ばし
ペチャペチャ鳴らしてブチ撒けたミルクが舐り取る掃除を始める。
這いつくばったまま、フローリングを汚した大量の白濁は
チロチロ・ペチャペチャ淫猥な音とともに舐めて拭かれ、
綺麗に拭き取られる。
人間の尊厳を奪い去る惨めな有様ながら、
風紀天使ユイの表情はうっとりしていて、
命令を実行できる喜びに満ち足りた様子で、恍惚としている。
魔人は、従順に顔を押し付けて舐め掃除する
元風紀天使で今は魔人に服従した家畜番号93 ユイの頭を優しく撫でて労い・・・
華御所エリヤ「どうかしら?学園の風紀を守る正義の守護天使ユイ先輩も、ご覧の有様♪私の調教でこんなに可愛いペットに変わったの♪貴女たち終いの愛の営みを、ずっと嫌悪していたのに、セックスの素晴らしさを、この私が再教育してあげたのよ♪今は私好みの従順で可愛いセックス大好きの変態で美味しいミルクを射精する家畜に変わったわ♪・・・それから貴女の愛するルリラお姉さま・・・このヒロインマスクと雌猫ドスケベスーツを見れば一目瞭然だけど、彼女、もう自分の発明した快楽を遮断するヒロインマスクが無ければ理性を保てないレベルまで堕ちているの♪マスクを外せばアクメ快楽で精神まで敗北するって分かっているのよねぇ♪♪そうでしょルリラ先生♪」
華御所エリヤは、ルリラのヒロインマスクを
艶かしく指で撫で、勝ち誇った表情で腕を前に伸ばして魔法を唱える。
そして空中にかざした掌の中に魔法陣を呼び出し、
作り出した小さな宝玉をファルナの眼前に晒す。
それはルリラが装着する雌猫対魔忍スーツの股間クロッチに仕掛けた
チンポ転送魔法陣の制御装置。
華御所エリヤ「これはメスチンポを転送する魔法陣の制御スイッチ・・・そしてヒロインマスクの快楽遮断を停止するスイッチでもあるわ♪先生の自我が崩れ去る姿、見たくはないわよね?理解したら、その対魔忍スーツを脱ぎ捨てて全裸になって私に素肌を晒しなさい。敗北を認めて対魔忍のみんなが大好きな屈服ポーズを取りなさい・・・そうそうファルナ少佐?対魔忍って、どんな清楚な女の子でも全員、このポーズが大好きなの、知ってるかしら?負けたら絶対にこのポーズで敵に媚を売るの♪笑えるでしょう♪その理由はね、ずっと昔の対魔忍が屈服ポーズ大大大、大ぁい好きで魔人の前でそのポーズキめるて悦に入る性癖持ちのドヘンタイだったから、その遺伝子が受け継がれてるのよ、きっと♪」
魔人は掌で魔石を弄び、ながら勝ち誇った笑いを見せる。
華御所エリヤ「ほら♪早く私の前に膝を曲げて服従のポーズ♪早くしないと、お姉ちゃんの脳みそブッ壊しちゃいますよぉ♪それでも良いのかしら雷の戦乙女・ファ・ル・ナ・さま♪♪♪」
※元投稿はこちら >>