(お久しぶりのレスとなり申し訳ありません。台風で時間が出来ようやくでレスをお返し出来ました)
華御所エリヤ「お口はマスクの内側に感覚遮断は効かない。そうですよね先生♪転移されたおチンポで喉を犯されたら、脳みそ直接アクメしちゃいますよね♪とってもお馬鹿な弱点♪こんな理屈、サキュバスに対抗する方法を研究してるルリラ先生なんで分からないんですもしかして、分かってて誘っていたのかしら♪♪♪・・・でも、それは喉マンコを誰かに犯されたらの話♪今、おチンポズボズボしているのは先生自身の手♪その両手を止めれば先生は快楽に負けない選択が出来る・・そうでしょう??転移オナホールからチンポを抜けば、先生は情けない敗北絶頂アクメ敗北する事、なくなりますよ♪」
鏡に映されたヒロインマスクは豊満に熟れた肉感的な
雌猫ボディスーツの股間に両手を宛てがい、一心不乱に
ズボズボ・ヌチャヌチャ音を掻き鳴らして前後に振り動かし続けた。
その動きは止むどころか速度が上がり、口腔に連結するよう
転送された勃起チンポで自分自身の唇を何度もえぐり、
喉肉のGスポットを盛んに刺激して絶頂へと追い詰め続けている。
ルリラは自分の意志で女の肉体にあるまじき破廉恥で
ドスケベな異性の剛直チンポでアクメをキめる事を選択して、
強制されるまま流されている。
魔人とユイは、情けない聖職者ルリラの堪え性のない
雑魚メスっぷりを笑い、耳から耳障りの良い言葉を繰り返して耳打ちし、
心地よい快楽の泥沼へと誘い込み、それに溺れるよう仕向ける。
「あと1回だけ」
「負けない為に少しくらいのアクメは仕方がない」
「もう1回なら大丈夫」
「今のアクメに耐えられたね♪次は勝てるから、もう1回しましょ♪」
しかし喉でイキ、自分の体内で生成された
濃厚な媚薬ザーメンを胃袋で吸収する事を繰り返した
メスの肉体は、ルリラの意識レベルが媚薬で麻痺した事で
理性が鈍り、認知能力が混濁するばかり。
快楽に神経感覚だけに反応するイキ人形へと堕ちていた。
華御所エリヤ「いいわよ先生♪チンポがジンジン痺れて堪らないでしょう♪どうかしら?おチンポズボズボするの止めるの、我慢できない頃合いかしら♪・・・可愛い妹ちゃんの御主人様がご帰宅される時間、そろそろでしょ♪・・・だから、お口からチンポ転送を外して差し上げます♪」
エリヤはルリラの掌に握られてチンポに被せられ、
両手をサルの様に上下ピストンを繰り返す
転送オナホールをとりあげる。
取り上げられた大人のオモチャを返して欲しいとばかりに
追いすがるのルリラの手の甲をピシャリとビンタして諌める。
華御所エリヤ「いい大人が、駄々っ子みたいで情けないですね?先生は聖職者の立派なオトナなのだから、少しはチンポを我慢してはどうですか♪」
転送されたオナホールから、ルリラの情けなく
甘えた発情メスの声がして、チンポが欲しいだの、
イキたいのだの、無様におねだりする。
エリヤは、駄々っ子のように甘えた声を止めない
オナホールに唇を近づけて太く長いヘビ舌でオナホールを穴を塞ふ。
口腔へと転送された蛇舌がルリラの舌を絡め取り、
喉奥まで犯してグチュヌチョ激しくベロチューして
駄々をこねるのを黙らせる。
そうするうち、寝室の外から玄関ドアの開閉する音がして
「ただいまぁ」と間延びした若いの声が聞こえる。
声の主はツカツカ家の中へと上がり、寝室近くで別のドア音をさせ
部屋の中へと消えた。
ストイックな妹の軍人、ファルナ少佐は毎日のルーティンを
欠かず守る生活をしている。帰宅するとまず、家の中に設えた
トレーニングルームに向かい、食事の準備が出来るまで
器具を使ったトレーニングに勤しむ。
この家はフィットネスクラブ並に充実した設備を備えていて、
その中にはファルナが強引に軍から貸与させた学園のものと
同じバーチャル訓練マシンも含まれるほど高レベルを誇っている。
ファルナはプレイベート用の対魔忍スーツ姿で
黙々と過酷なトレーニングに汗を流してからシャワーを浴び、
食事を取り、それから姉との爛れた性交渉で一日を終えるのが日課だった。
華御所エリヤ「ユイ先輩、自分と先生の首輪にお散歩紐を着けなさい。みんなで妹ちゃんに挨拶しに行きます・・・可愛い奴隷がチンポミルクを作る家畜にされた姿を見たら、きっと怒ってしまうわねぇ、妹ちゃん、悔しそうな顔を見せてくれるかしら♪」
未だ心が折れておらず、正常な精神状態を維持しながら、
肉体だけ、完全調教された果てた守り手ルリラのチンポに
オナホールを再び突き刺して貫通させて口を訊けないようにして、
完全屈服し果て従順ないいなり家畜に変わってしまった
風紀委員ユイ、ふたりを犬のように4つん這いで廊下を歩かせ、
エリヤはトレーニングルームへと向かう。
華御所エリヤ「お帰りなさいませファルナ少佐♪はじめまして、私は華御所エリヤ・・・いえ、本当の名前は蛇舌比丘尼の魔人ベルナデットと申します♪この家は私が支配しました♪あとは貴女だけです・・・抵抗は無駄ですから、大人しく屈服して下さると嬉しいです♪」
愛玩ペットのように2匹の家畜を従えた12歳の少女は
トレーニングルームに入るなり、股間を強調するように
ヘコつかせチンポを突き出す犬のチンチンポーズを強要させた
2匹の堕落した対魔忍を従え、それを盾にして反撃を躊躇わせるような
位置に立ち、不遜な態度ながら礼儀正しく腰を折る、
丁寧なお作法通りの挨拶をこの家で最強の対魔忍
雷の戦乙女ファルナに向かい、宣戦布告の口上を捧げた。
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