(よろしくお願いします。姉妹との行為も、そろそろ締めて、次くらいから近牢獄に場面を移そうかと思います)
自らの絶頂射乳と愛娘の射精ミルクでドロドロに汚れた
対魔忍のボディスーツに腰を振りながら小夜との
ディープキスを続けるパルフェタム。そんな彼女の膣を
チンポで掘り返す千登世の首が伸ばされ、母親の顔を
真横の向けさせると2人のキスに彼女も加わる。
千登世の舌は長さを数倍に改造され、催淫魔石を並べて
埋め込まれたメスイカせの蛇舌。
パフフェタムだけでなく小夜までも、舌に触れた唇と口腔と
舌がクリトリスのように敏感になって絶頂し、
唇を重ねたまま3人はアクメして白目をむく
ブザマなアヘ顔を晒しあう・・・
千登世「ママも小夜も可愛い♪キスでアクメして、すっごくブザマ♪あぁ♪ママ♪ワタシもうイクね?射精キめちゃう♪んあぁぁ♪気持ち良いの堪んない♪」
母娘で濃厚なキスを続けながら千登世は
女帝の膣を掘削するチンポピストンが
激しく荒々しい腰つきへと変化させていく・・・
千登世「ねえママ?さっきの話だけど、もしワタシもう雪月花なんて興味ないから♪棟梁なんてお母さまにして貰わなくても、チンポでママを孕ませて、妹を作って雪月花にするからさ♪・・・あぁぁぁ♪駄目♪チンポ出る♪んぉぉ♪出るぅぅぅ♪雪月花になる赤ちゃんの種ぇぇぇ♪ママに種付けキめちゃうッッ♪♪んぉぉン!!!んっ!!!ィグっ!!!!!!」
小夜「千登世姉さま、お母様に中出ししてるんだぁ♪・・・でも誰の子種が種付けされるか、まだ分から無いですよ姉様♪私の精子が受精するかもだし・・・このあと、お母様、飼い主様にも種を付けられるでしょ♪精子の強さなら・・・断然、飼い主様なんだから♪誰の子供が出来るかなんて♪分かんないから♪」
千登世「んぉぉぉ♪良いのぉぉ♪きアタシがお母様を孕ませるの!!!!小夜はっ!妹なんだから、長女のアタシの言うことっっ!!!聞きなさいよ!!!んぉぉ♪出りゅぅぅ!!!射精ぇぇぇ!!!キてるぅぅ♪♪んぉぉっ♪♪♪絶ぇぇっ対っっ雪月花はアタシがっ♪アタシがっ・ママに継ぐ子を産まりゅのぉぉぉ!!!!んぉぉぉ!!!んほぉぉ!!!!イグの止まんない!!出てリュぅぅぅ!!!雪月花になしゅ精子っっっ!!!!射精ドプドプってママに打ち込むの気持ち良ひっっ!!!射精アクメ最高ぉぉぉぉ♪♪♪」
千登世は射精する寸前のひと突きにありったけの力を込めて
チンポを突き入れて子宮口を貫通すると、子宮に亀頭をメリ込ませ
確実に自分の子種をメスに植え付ける生殖目的のエゲつない
射精を注ぎ込んだ。
小夜「千登世姉様、そうやってワガママ言ってるから雪月花をナツメ姉様に取られっちゃうんだよ・・・ほんと愚かな姉様♪ねえ母様?」
射精を注がれパルフェタムたち母娘3人は
その間も美しい鼻面を突き合わせて唇を重ね、
互いの唾液をカクテルしながら舌を交わすのを止めない・・・
眼前の2人に小夜の問いかけも半ば無視するほど夢中になっている
パルフェタムは、千登世の舌に埋まった催淫魔石でしゃぶられて、
舌が麻薬中毒のように与えられる絶頂を貪っていた。
それは小夜も同じで、千登世の魔石で催淫されたくて
ふたりが濃厚に交わす卑猥なベドキスに自分の小さな舌を重ね、
3人は卑猥な口淫行為に何十分も溺れ続けた・・・
やがて小夜は3人で唇を奪い合う行為から、
そっと唇を離すと、一瞬でその場で立ち上がる。
ディープキスを交わし事に夢中のパルフェタムと千登世。
その2本の舌に剛直チンポを差し込む。
あれほど拒絶したフェラチオ行為・・・
娘に催淫されながら交わすキスに混ぜられた巨大メスチンポを
パルフェタムは千登世と一緒になってチュパチュパ舌を這わせ始める。
自ら絶対にしないと誓った家畜の奉仕フェラチオ・・・
小夜は、そんな母の顔に向かって突然、射精をブッカケる。
蜂蜜を思わせる蕩けるようなネバネバした白濁で美女顔全体を
パッキングするようにブビュ!!!ブビュ!!!チンポの鈴割から
音が聴こえる勢いで吐き出され、顔を汚していく。
。
頬をくっ付けるほど密着した長女の千登世の顔も瞬く間に、
母娘仲良くドスケベなホワイトクリームでデコレーションされてしまい・・・
真っ白に顔を塗り潰された2人は、互いに舌で
末妹の精液ミルクを我先に舐め取り始める。
家畜番号84番として魔人ベルナデットに、
誰よりもドスケベな表情で、絶品な舌技と褒められたチンポ奉仕のフェラチオ。
パルフェタムは排泄した白濁をすべて舐め取ると、その勢いで
唇を小夜の剛直に吸い付け、ひょっとこフェラチオして、
小夜からミルクを搾りとろうと、顔を前後に激しく動かす
キツツキ運動を動きを始めてしまう。
魔人に対魔忍史上でいちばん素敵と絶賛された淫らなバキュームフェラチオ。
正義の対魔忍の女帝として、ついさっき拒否した行為にも関わらず、
いった火が付いたパルフェタムは一心不乱にチンポを陥落させる
キツツキフェラチオで小夜を責め立て、15歳の少女は
たった数分でチンポを脈打たせ、母親の胃袋を孕ませる勢いで
チンポミルクをドバドバ吹き上げ、見事チンポミルクを搾り取られてしまう。
小夜は、思惑通りに母親をフェラチオに導けた満足で
ガニ股姿勢で仁王立ちしたままうっとり、為されるがままに身を任せ、
母の気が済むまでミルクを立ちションするように何度も、何度も
チンポミルク排泄を母親の胃袋に注ぎ込んだ。
その横で長女の千登世は、母親のチンポに巻き付いた
小夜の精液と自身の射乳まみれで濡れた対魔忍スーツを
母親の身体に、そっと着付けていく。自分たちと同様、
女帝パルフェタム愛用のボディスーツは、チンポと乳首を露出する
変態のドスケベメスチンポ家畜専用に改造されていた・・・
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