ルリラの肉体を変態メス猫に堕とし終えると、
ユイはチンポをおマンコから引き抜く。
魔人とユイは、仰向けでカエルのように股を拡げたまま
ベッドで下半身をヒクヒク痙攣させるルリラの脇を抱えて
立たせると、部屋の壁に掛けられた姿見の大鏡の前に立たせる。
華御所エリヤ「ご覧♪これがいまのルリラ先生の身体♪おマンコドロドロでユイ先輩のザーメンお漏らしして、太もも自分で閉じられないガニ股♪とても、お淑やかとは呼べない無様な敗北者の姿よねぇ」
ユイと華御所エリヤは、ヒロインマスクに雌猫対魔忍スーツ姿の
ルリラの身体を鏡の前で弄ぶ。乳房を揉みしだき、隆々と反り返る
家畜メスチンポを手コキ、おマンコと肛門を代わる代わる2人分の
手技で愛撫し尽くす。
華御所エリヤ「次はね・・・貴女にとって、もっと屈辱的な敗北を教えてあげます。知っていますか?この私、蛇舌比丘尼が、パルフェタムに幽閉されてた姿・・・彼女の忍術で両腕と両脚を転送魔法陣で切断されて縛られて、魔力を封じられたの♪転送魔法陣、とっても便利なの♪彼女から術を奪って、対魔忍ナツメの首を胴体から切り離して調教に使ったわ♪これからルリラ先生にも、転送魔法陣を味わって貰おうと思うの♪」
魔人はその場で術を唱えて何も無い空中から円筒形でチクワ状の
穴の空いた円筒形の物体・・・オナホールを呼び出す。
華御所エリヤ「今、ルリラ先生のヒロインマスクの内側に転送魔法陣を仕掛けたわ♪・・・何が起きたか分からないでしょう?百聞は一見にしかず♪人間の諺もあすでしょ♪・・・試しに舌を伸ばしてごらんなさい♪」
魔人の手に握られたオナホールの端面の唇状の裂け目の中から
人間の舌がペロリと伸びて空中をレロレロと彷徨うように踊る。
華御所エリヤ「オナホールと先生のお口を繋いだの♪なかなかの余興でしょう?」
魔人はオナホールをルリラの手に握らせると、
ユイと共に愛撫の動きを止め、快楽で狂わされ、
半ば快楽中毒に貶された肉体を放置状態にする。
もはや何らかの快楽を与えなければ、快楽漬けにされた
ルリラの肉体は、僅かな時間も堪耐えられず堪え性なく
本人の意志に関係なしに凄まじい快楽への渇きをルリラに感じさせる。
まるで炎天下で水分を求めるように身体が疼き、おマンコがむず痒く
ヒクついて愛液が溢れて太ももを濡らし、敏感なメスチンポが、
射精を欲しがって上下にピクンと何度も脈打つ踊りを始める。
華御所エリヤ「分かるでしょう?ルリラ先生、いまご自分で手に握っているモノを使えば快楽を得られるって♪ご自分のお口でイラマチオオナニーしてミルク搾りすれば良いのです♪どうせ絶頂快楽は、マスクでシャットアウトされますし、意識が堕ちる事はありませんよねぇ♪好きなだけ渇きを癒やせば良い・・・そうでしょセ・ン・セ・イ♪♪賢明な教師のルリラ先生ですもの、今どうするのが正解か分かりますよね♪」
ユイと魔人はルリラがどうするのか分かりきった答えをするのを
待ちながら、ヒロインマスクに舌を這わせてねぶって
ドロドロにしながら、焦らすようにルリラの肉体の敏感な
乳首の突起や肛門の菊座、オマンコの縦スジを左右から
指を使って甘い愛撫を加え、を微妙な愛撫で肉欲の疼きを
増幅させ、放置によって快楽神経が火照らせ、神経が
すり減らってしまうよう促すようにルリラルリラの肉体を
限界まで追い込んでいく・・・
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